『古代学研究』目次

 

古代学研究1号〜50

1号 1949810

 子持勾玉の研究 浩一  1

 日本平発見の大型石斧 宮川   9

 西浦村日吉神社の蔵骨器について 北野 耕平 10

 延喜式と瓦の重量 宇佐 晋一 16

 奈良県柳本町所在の一卒塔婆 河合 宏 21

 奈良県新庄町尺土池出土の石器 杉本 憲司 21

 堺市南榎町の縄紋遺跡 中西 弘光 22

 <小報>

 東京都内旧海軍省地下より丸木舟・美作近長弥生式遺跡 斎藤 和夫 23

 日本陶棺地名表 斎藤 和夫・森 浩一 24

 <彙報>

 八坂方墳・“伊賀のニュース2つ” 宇佐 晋一 34

 河内西琳寺の発掘 浩一 34

 <道標> 34

 <編集後記> 浩一 35

 

2号 195021

 京都市警庁舎敷地遺跡調査報告 宇佐 晋一  1

 五箇山発見の磨製石鏃 坪野 脩一郎 9

 大伴村板持の石鏃 田中 英夫  9

 前方後円墳築造の計画性 上田 宏範  10

 長野県殿村発見の一異形石器 青木 茂人・手塚 昌孝・戸沢 充則 18

 大阪湾沿岸の飯蛸壺形土器とその遺跡 浩一  20

 美作新出土の陶棺について 御船 恭平  31

 <口絵解説>襟付短甲(河内国黒姫山古墳出土) 末永 雅雄  32

 若かった頃の考古学 伏見博英君の回想  藤森 栄一  33

 考古学関係論文 37

 <道標> 38

 <編集後記> 浩一  38

 

3号 19509

 古墳の農耕的性格の展開  森 浩一   1

 前方後円墳を洛陽の都に築く 井本 進  13

 新発見の異形石器に就いて 伊勢田 進  16

 所謂阿島式土器の新資料 ―長野県に於ける弥生式土器の一様式― 戸沢 充則  17

 広島県の戦後における考古学界  西川 宏  21

 <口絵解説>

 河内国恩智出土銅鐸・摂津国豊中出土銅鐸・河内国寛弘寺出土舟形埴輪 森 浩一  22

 戦後考古学文献総目録 藤池 澄子・編 23

 苫田郡高田村大字大篠字大月発見の陶棺について 御船 恭平  33

 吉備考古第8026頁の私の一文について 斎藤 和夫  34

 <編集後記> 浩一  34

 

4号 『古墳研究特集』 1951315

 四号の刊行にあたって 浩一   1

 家形石棺(上) 小林 行雄   2

 非組帯性理論(予報) 宇佐 晋一・斎藤 和夫  15

 仁徳陵前方部陪葬考 上田 宏範  16

 摂津国塚原の一石室調査報告  免山 篤  25

 大和国水泥塚穴山古墳の排水設備   浩一  29

 <1月研究会記事> 31

 宮山古墳調査概報  堀部 日出雄 32

 古代学研究既刊号目録 33

 

5号 1951710

 北支那彩陶遺跡について ―中国農耕文化の原初様態― 澄田 正一   1

 家形石棺(下)  小林 行雄   9

 安威古墳群の問題  森 浩一  17

 横穴式石室の年代について―楽浪末期の古墳に関連して― 榧本 杜人  18

 和泉国泉南郡西光寺山古墳 楢崎 彰一・上田 宏範  22

 和泉国高月古墳調査報告 浩一  26

 山城八坂方墳 宇佐 晋一・河合  宏 32

 錦織縄文遺跡について 北野 耕平  34

 紀伊日高郡上南部村出土の三角型石庖丁 杉本 憲司  36

 <第18回見学会> 斎藤 和夫  37

 <編集後記> 浩一  37

 

6号 1952225

 直弧文の研究(一) 斎藤 和夫・宇佐 晋一   1

 千島発見の土器  金谷 克己  13

 古墳と古墳群(上)―古墳の史料的把握への一試企― 浩一  14

 分銅形土製品  近藤 義郎  22

 高槻市天神山弥生式遺蹟  免山 篤  27

 岡山県三明寺の押型文弥生式土器について 御船 恭平  29

 上野箕輪天の宮古墳出土の蝿の蛹について 小林 晴治郎・上田 宏範 30

 <編集後記> 浩一  33

 

7号 19521220

 直弧文の研究(二) 斎藤 和夫・宇佐 晋一  1

 <編集後記> 浩一  30

 石清尾山古墳群見学会  大久保 基夫 31

 

8号 19531115

 備中新邸貝塚 ―中部瀬戸内地方中期弥生式文化の一つの様相― 近藤 義郎  1

 甲斐曽根丘陵一円の弥生式文化 ―土器を中心とした編年対比― 山本 寿々雄 10

 <書評>川崎庸之著『記紀万葉の世界』 生沢 英太郎 14

 甲斐弥生式文化編年に関する二・三の覚書 山本 寿々雄 15

 鹿児島県熊毛郡中種子町屋久津苦浜貝塚について 盛園 尚孝  16

 讃岐石庖丁資料  藤井 直正  21

 但馬国城崎郡新田村塩津出土の石剣について 藤原 光輝  24

 <会行事>第8回研究会・第20回見学会・第21回見学会 25

 <編集後記> 森 浩一  25

 

9号 1954710

 堺市浜寺石津町遺跡概報 森 浩一・田中 英夫   1

 茨城県水戸市東町・土師式竪穴址調査報告  大森 信英・西宮 一男   8

 枚方市字阪の一古墳概報 宮川 徏  13

 愛知県入海貝塚の土器について 大参 義一  14

 能奥式尖底土器について 秋田 喜一  16

 高槻市大蔵司古墳調査報告 免山 篤  19

 甲斐国曽根古墳群の出土資料―戦後判明せるものを中心として― 山本 寿々雄 23

 茶臼山古墳―大和桜井町― 末永 雅雄  25

 熊野地方の古代遺蹟地名表 伊勢田 進・平 八州史  29

 <会行事>第22回見学会・京都支部見学会 33

 <編集後記> 森 浩一  33

 

10号 19541125

 出雲上島古墳調査報告  池田 満雄   1

 春日山古墳と泰遠寺山古墳(越前松岡) 斎藤 優   9

 紀伊国隅田村発見の土器  金谷 克己  16

 古式墳内部構造の型式変遷について 石部 正志  19

 獣首鏡を出した土佐平田村戸内の古墳   浩一  27

 奈良市山陵町出土碧玉製高坏について  小島 俊次  28

 正倉院尊蔵 緑瑠璃十二曲長坏の植物文様について 藤野 勝弥  29

 <会員名簿> 30

 <京都支部ニュース>

 宇治市広野の土師式遺跡

 弥生式遺跡の追加2ヶ所 32

 <会行事>第9回研究会(春季)・京都支部行事 33

 <編集後記> 浩一  33

 

11号 1955330

 愛知県大地遺跡 ―尾張における初期弥生式文化の一様相― 大参 義一   1

紀伊国日高郡切目村大字西之地 須恵器窯址調査概報  巽 三郎   9

 高槻市天神山の石剣  免山 篤  14

 福井県光明山経塚出土の須恵器に就いて 水野 九右衛門 15

 甲斐国の弥生式,土師等遺跡の分布と性格について(予報)   山本 寿々雄 18

 紀伊国学文路村発見の石剣  金谷 克己  19

 編集部より 浩一  20

 大和北宇智の円筒棺 網干 善教  21

 直弧文の研究(三)  斎藤 和夫・宇佐 晋一  22 

野中寺境内出土の奈良時代骨坩  藤沢 一夫  31

 <問題の回顧と展望>@須恵器 浩一  32

 <資料室めぐり>@有年考古館 上田 宏範  35

          大和歴史館 杉本 憲司  36

          三重県立博物館  網干 善教  37

          山口県大井村役場陳列室 浩一  38

 <ニュース>百舌鳥45号墳の調査・唐櫃山古墳の石棺 浩一  38

       宇治市八軒屋谷土師遺跡の発掘調査・八幡町美濃山井ノ元の甕棺   京都支部  38

 

12号 19551020

 鹿児島県熊毛諸島の弥生文化T ―中種子町輪之尾遺蹟の概報とその示す意義― 盛園 尚孝   1

 三重県上野市才良遺跡概報  宇佐 晋一   7

 摂津安威の土壙遺跡  免山 篤  12

 堺市土塔町大野寺出土の文字瓦新資料   浩一  14

 紀伊国南部川村出土異形石器  安部 弁雄  15

 豊前国京都郡における箱式石棺の新例 小田 富士雄 16

 連続渦文を施文せる弥生式土器片 増田 重信  18

 須磨浦古墳調査中間報告 下良 之克  19

 紀州田辺市秋津町字峯の庄出土骨壺   三郎  23

 <ニュース>和歌山県白浜町坂田山遺跡の発掘 宇佐 晋一  24

             大宅出土の瓦による山階寺址の究明 塩野 青嵐  25

             室町時代の瓦製塔について 伊達 宗泰  28

 <会行事>第11回研究会(春季) 29

 <問題の回顧と展望>A鏡鑑  樋口 隆康  30

 <資料室めぐり>A武蔵野郷土館 浩一  34

          長岡市立科学博物館  石部 正志  34

          古瓦の資料室―讃岐・洲崎寺―  藤井 直正  36

 <ニュース>石舞台古墳の保存工事  網干 善教  36

       高石町伽羅橋遺蹟の発掘・百舌鳥7576号墳の調査   浩一  37

 

13号 1956325

 愛知県における前期弥生式土器と終末期縄文式土器との関係―土器型式の分類とその編年― 紅村  弘   1

 茨城県八幡ノ上遺跡  井上 義安・井上 義彦  10

 京都市深草けんか山発見の車輪石  小川 敏夫  15

 続讃岐石庖丁資料  六車 恵一  16

 珠文鏡を出土せる箱式石棺  小田 富士雄 19

 双脚輪状文とさしは−新出異形埴輪の意味するもの― 樋口 隆康  22

 横浜市出土の二つの蔵骨器について  坂詰 秀一  24

 陶質円面硯資料 ―河内船橋・摂津杉本町採集― 藤井 直正 26

 人吉市矢黒町出土の石刀 山田 良三  29

 <資料室めぐり>B福岡県玉泉館  小田 富士雄 30

          大阪城天守閣  田中 英夫  30

全国の古墳は保存されているか ―いたすけ古墳問題に関連して―  浩一  31

 最近刊行の参考書 34

 <会行事>第12回秋季研究会・京都支部行事 35

 

14号 1956815

 紀伊西牟婁郡白浜町坂田山遺跡調査概報   三郎   1

 愛知県西春日井郡清州町松ノ木遺跡  田中 稔  18

 香川県出土の陶質の一土器  藤井 直正  24

 出雲・下土手遺蹟調査概報  池田 満雄  25

 付 浄音寺蔵土器について 池田 満雄  27

 三重県上野市森寺発見の木鋤  森川 桜男  27

 <問題の回顧と展望>B貝 塚 ―戦後日本における貝塚研究の動向について―  酒詰 仲男  29

 <研究の手びき>@歴史時代の土器  石部 正志  32

 

1516合併号 『歴史時代特集』 1956112

 大阪府高石町伽羅橋遺跡調査報告   浩一・石部 正志・宇田川 誠一  1

 岩清水八幡宮出土の須恵質皿  星野 二   8

 紀州の瓦器について  三郎   9

 丹波国篠村新田黒岩出土の須恵器  小川 敏夫  15

 三重県田中遺跡出土の瓦器と緑釉土器片  沖島 卯之  16

 七戸附近の中世陶器 ―特にその歴史考古学的意義について― 清水 潤三 17

 奈良県北葛城郡香芝町尼寺出土青磁  小島 俊次  19

 知多半島における古代漁村集落の土器  杉崎 章  20

 豊前における歴史時代資料 ―特に容器類について― 小田 富士雄 26

 山梨県一宮町出土の骨壺  山本 寿々雄 29

 緑釉土器窯址本山遺跡とその周辺  宇佐 晋一  30

 志水廃寺出土の瓦器  粟野 謨 33

 ガンゼンドウ 星野 猷二 34

 二条城前遺跡  宇佐 晋一・小川 敏夫  37

 西飯食町遺跡概報 小川 敏夫 40

 京都府綴喜郡田辺町三山木山崎神社の瓦器  田辺郷土史会 42

 伏見稲荷山西麓の出土品について 塩見 青嵐  44

 京都市内出土の小壺形土師器  星野 猷二  45

 船橋遺跡出土の歴史時代土器  北野 耕平  46

 正覚町遺跡の土師器皿の一群  中野 勝海  48

 大和川々床出土の古銭   浩一  49

 広島県西野田経塚調査報告 木下 忠  51

 播磨国川上出土の骨壺 増田 重信  54

 群馬県赤堀村多田山発見の火葬墓群  尾崎 喜左雄・大里 仁一 55

 五鈷杵を伴出せる中世墳墓 坂詰 秀一  57

 大和二上出土の家形骨蔵器について 網干 善教  60

 大和出土の二例の骨壺 小島 俊次  63

 大隅半島の骨蔵器 石部 正志 64

 紀伊国熊岡経塚について 安部 弁雄  65

 岡山県の歴史時代資料一覧表 御舟 恭平  68

 

17号 1957830

 飛騨における無底部土器について 大江 仐 1

 伊予金子山古墳  松岡 文一   5

 紀伊国日高郡切目川村崎山古墳発掘調査報告 三郎  12

 宇治市五ヶ庄出土の須恵器 小川 敏夫  18

 尾張・三河の陶質土器―平安後期から鎌倉 室町期― 田中 稔  19

 金環を蔵した須恵器 本間 嘉晴・椎名 仙卓 27

 大和二上山出土の平瓦 石部 正志  29

 <問題の回顧と展望>C中国における初期鉄器 杉本 憲司  30

 <会行事>第14回研究会 33

 

18号 『西日本縄文特集』 1958120

 和歌山県下の縄文式文化大観  三郎・羯磨 正信   1

 美作の縄文式土器 御舟 恭平  16

 京都市深草で発見した晩期縄文土器  小川 敏夫  17

 三重県上野市田中遺跡の縄文土器 沖島 卯之・星野 猷二・宇佐 晋一 18

 愛媛県下の縄文遺跡 松岡 文一  20

 礫石原(長崎県)出土の精製土器について 竹中 岩夫  22

 <会行事>第15回研究会  23

 人吉盆地の石皿 山田 良三 24

 日向の夜臼式土器 鈴木 重治 26

 播磨福本遺跡と出土遺物について  増田 重信  27

 大阪市西成区南海通出土の縄文土器 浩一  30

 大阪府船橋遺跡出土の縄文土器   浩一  32

 奈良県天理市福住上入田遺跡 小島 俊次  33

 

19号 1958820

 櫛山古墳 奈良県磯城郡柳本町 末永 雅雄   1

 埴輪本質論覚書 浅田 芳郎 4

 大阪府高槻市奈佐原東山古墳について 西谷 11

 河内二子塚調査概報 北野 耕平  13

 福島県川原町口遺蹟について 中村 五郎・穴沢 柱 20

 堺市百舌鳥百済町なげ塚の出土品 田中 英夫 23

 大阪府大和川々底出土の石器 森 浩一・堀田 啓一26

 学習院蔵の水鳥埴輪 岡田 茂弘  28

 <新しい問題の提起>

 前方後円墳の型式学的研究の方法論をめぐって 上田 舒  30

 

20号 1959420

 巴形銅器と双脚輪状文の起源について 宇佐 晋一・西谷 正   1

 人吉盆地の古墳文化―熊本県吉の尾古墳群調査報告―  山田 良三・石部 正志  10

 豊前京都郡発見の三重墓 ―特殊土壙墓と舶載鏡片副葬の箱式石棺―  小田 富士雄 25

 京都府田辺町郷士塚2号墳出土の鳥形埴輪  西川 滋  30

 大和出土の鳥形ハソウについて 網干 善教  31

 紀伊真田古墳  金谷 克己  33

 焼津市焼津宮ノ腰遺跡出土の土師器と須恵器について 向坂 鋼二  38

 青山貝塚―渥美半島における古代漁村の土器― 芳賀 陽  44

 「古代学研究」総目録(1号~20号) 53

 

2122合併号 19591125

 古墳出土の鉄鋌について 浩一   1

宮崎県立博物館収蔵のポイントを主体とする一群の石器について 鈴木 重治 21

 美作における弥生時代の墳墓について 御船 恭平  25

 茨木市上穂積出土の弥生式壺棺  田代 克己  30

 大阪府四条畷町岡山出土の石器 堀田 啓一  32

 播磨の分銅形土製品 今里 幾次  33

 摂津川辺郡の3古墳を実測して 大久保 基夫 37

 若狭高浜薗部古墳と周辺の遺跡 石部 正志・白石 太一郎  41

 古墳の周庭帯 末永 雅雄  46

 前方部巾の比率に関する問題点 上田 舒  47

 <資料室めぐり>静岡考古館 田中 英夫  49

         熊野速玉大社 熊野神宝館 三郎  50

 <資料室だより>大阪市立美術館の富木車塚の調査 森 浩一  49

         大和歴史館  50

 戦後刊行された奈良県内市町村史の考古学的資料について 網干 善教  51

 <編集後記> 森 浩一  56

 

23号 196041

 辰砂考  市毛 勲   1

 播磨宮山出土の甑 増田 重信  7

 大阪府枚方市石切町墓の尾古墳群調査報告 上田 舒 ・森 浩一  8

 消滅した古墳の遺物 小川 敏夫  13

 堺市百舌鳥高田町飯塚山の出土品 田中 英夫  14

 加賀国柴山潟周辺出土の土錘について 中口 裕・上野 与一  17

プレ・インカの羅織物 角山 幸洋  22

 縄文後期堀之内式期甕棺小考 ―共同体相互間の有機的関連性試論―  坂詰 秀一  25

 蕨手刀子の年代 北野 耕平  27

 <資料室だより>佐渡博物館 椎名 仙卓  31

         熊野速玉大社神宝館展観目録 33

 <資料室めぐり>大社考古館 勝部 明生 34

 大阪府の“文化財のしおり”とその問題―教育委員会と歴史教育の限界― 浩一  35

 滋賀県蒲生郡蒲生町ケンサイ塚の発掘と感想  石部 正志  38

 製塩についての2つの覚書  森 浩一  39

 

24号 1960620

 福岡県垣生出土の弥生式前期甕型土器の変遷について 竹中 岩夫   1

 和歌山県百合山古墳群調査概要 浩一・田中 英夫   8

 大阪府信太山古墳群の狐山古墳の測量 大阪府立泉大津高校地歴クラブ 15

 ワカ・プリエッタの繊維製品について 角山 幸洋  16

 二上火山系産出石材による文化遺産―地域文化圏成立の一試案―  小島 俊次 22

 中学校社会科教科書(昭和35年度用)における考古学的分野について  栗野 謨・山田 良三 27

 <資料室めぐり>吉備考古館 西川 宏  32

 <発掘ニュース>天理市柳本町天神の古墳(伊射奈岐古墳) 32

         桜井市高田のメスリ古墳  小島 俊次  33

 大阪府の“文化財のしおり”その後  森 浩一  33

 

25号 1960820

 新出土の銅鐸の鎔范片其他  梅原 末治   1

 中国先史土器の影響 ―九州縄文後晩期の一問題― 賀川 光夫   8

 円筒埴輪に描かれた舟画について 西谷 正  17

 内行花文鏡を出土した会津の一古墳  穴沢 柱  19

 日向の鉄器(1)―資料編―  鈴木 重治  23

 石川県の土師器  浜岡 賢太郎 26

 二上火山系産出石材による文化遺産(2) ―地域文化圏成立の一試案―  小島 俊次  30

 <資料室めぐり>徳島県博物館  田中 英夫  33

 

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26号 19601120

 研究討論会「後期古墳の問題について」の報告 表紙裏

 大和曲川遺跡出土の弥生式土器について 網干 善教   1

 古曽部の弥生式遺跡の遺物 免山 篤   4

 名古屋市南区見晴町遺跡G区濠内出土の土器 三渡 俊一郎  8

 須恵器をともなう土師遺跡 ―京都府八幡町美濃山字井ノ元― 山田 良三  14

 播磨御津町中島出土の特殊家形石棺 上田 哲也・増田 重信  17

 大阪府岸和田市摩湯町出土の古墳遺物 浩一  18

 磐田市一本松かぶと塚古墳出土遺物について  平野 和男  20

 研究テーマの推薦  23

 石川県河北郡森本元町吉原法華堂古墳の出土品  吉岡 康暢  24

 西アフリカにおけるアシュール文化の遺跡  波多野 忠雅 29

 高校日本史教科書の考古学的分野について 石部 正志  31

 

27号 1961415

 京都支部お知らせ 木村 捷三郎・宇佐 晋一・石部 正志 表紙裏

 和泉国七観古墳調査報告 樋口 隆康・岡崎  敬・宮川 徏 1

 京都市深草の骨蔵器 小川 敏夫  24

 奈良市那羅山出土円筒棺について 伊達 宗泰  25

 『月の輪古墳』 ―とくにその造り出し陪葬論について― 石部 正志  29

 堺市周辺の古文化財の危機―消滅寸前の経塚と富木車塚―  森 浩一  33

                              

28号 1961730

 堺市浜寺石津町遺跡の土師器と須恵器 浩一・田中 英夫   1

 石川県羽咋市長者川遺跡概報 浜岡 賢太郎  6

 雷山神籠石の列石考 原田 大六  11

 奈良市北郊出土鶏形埴輪 伊達 宗泰  16

 <発掘ニュース>大阪府池上弥生遺跡の調査  編集部  17

 神泉苑遺蹟について 坂東 善平  18

 向日の鉄器―資料編2 鈴木 重治  22

 <文化財ニュース>京都府西山古墳群の破壊  石部 正志・白石 太一郎・坂井田 英幸・山田 良三・宇佐 晋一  26

 島嶼に於ける古墳分布の偏りについて―瀬戸内海及び三河湾諸島嶼の古墳についての考察― 吉岡 郁夫  27

 鳥取県国分寺古墳の土積について 浩一  31

 <文化財ニュース>堺市経塚古墳の発掘と消滅  森 浩一  32

 

29号 19611030

 形象埴輪の出土状態の再検討 浩一   1

 大和掖上鑵子塚古墳出土の形象埴輪 網干 善教   7

 芳野川流域の先史遺跡 小泉 俊夫   9

 磐田市匂坂1号墳調査報告 平野 和男  12

 吹田市における須恵器窯跡の分布について(その1) 鍋島 敏也  17

 古墳出土鉄斧について 久野 邦雄  19

 兵庫県竜野市誉田町舎利殿山出土の装飾土器  河野 通哉・上田 哲也  23

 平安京大内裏発見の緑釉土器 坂東 善平  25

 福島県宮殿遺跡の中世遺物について 首藤 保之助・中村 五郎 27

 古墳時代箱形石棺集成(1) 石部 正志  30

 

30号 『特集 後期古墳の研究』 196231

 後期古墳の討論を回顧して 浩一・石部 正志   1

 畿内における横穴式石室の変遷 白石 太一郎  6

 各地域の後期古墳

  〜南九州 ―熊襲・隼人の地方― 山田 良三・石部 正志   7

  〜肥 後 ―菊池川流域― 原口 長之  10

  〜筑 後 ―山門郡女山長谷古墳群― 岩崎 光  12

  〜 豊  ―七双子古墳群― 賀川 光夫  14

  〜伊 予  松岡 文一  17

  〜安 芸  本村 豪章  19

  〜吉 備  鎌木 義昌・高橋 護・間壁 忠彦・間壁 葭子 22

  〜出 雲  池田 満雄  24

  〜伯 耆 ―香原山古墳群(1)― 大村 雅夫  26

  〜播 磨 ―揖保郡―  上田 哲也・葛野 豊・是川 長・加藤 史郎・河野 通哉・松本 正信  29

  〜紀 伊  三郎・羯摩 正信・田中 英夫  32

  〜和 泉  浩一  35

  〜河 内  浩一 白石 太一郎 37

  〜摂 津  西谷 正・田代 克己 40

  〜大 和 ―概観― 伊達 宗泰  42

       ―奈良盆地東南辺― 小島 俊次  44

       ―平群谷古墳群― 網干 善教  46

  〜伊 賀  森川 桜男・南部 彰弘・西嶋 覚  48

  〜美 濃 ―半布里戸籍地帯― 堀田 啓一・久野 邦雄 49

  〜遠 江  平野 和男・向坂 鋼二  52

  〜尾 張  杉崎 章・田中 稔  55

  〜信 濃 ―大室古墳群― 大塚 初重  57

  〜加 賀  上野 与一・吉岡 康暢 58

  〜能 登  浜岡 賢太郎 61

  〜越後・佐渡  中川 成夫  63

  〜駿 河  内藤 晃・杉山 満  66

  〜武 蔵 ―とくにその分布に関して― 甘粕 健・金井塚良一  68

  〜上 野 ―三碑を中心とした古墳― 尾崎 喜左雄 71

  〜陸 奥 ―蝦夷の地方― 桜井 清彦  75

  〜北海道  石附 喜三男 77

 後期古墳への関心―考古学の立場から― 末永 雅雄  80

 後期古墳に関する覚書―文献史家の立場から― 直木 次郎 82

 後期古墳基礎文献一覧 辻川 陽一編 84

 

31号 1962525

 <春季総会の報告> 田中 英夫 表紙裏

 若狭高浜上の山古墳 石部 正志・白石 太一郎   1

 能登羽咋郡志雄町荻島遺跡再報  秋田 喜一  13

 長野県下諏訪町関屋弥生式中期遺跡  藤森 栄一・中村 竜雄  16

 野田市中里出土の古式土師器 下津谷 達男・横川 好富 18 

 姫路市勝原区丁古墳群―山頂部9号墳―  上田 哲也・河野 通哉・加藤 史郎・田村 明子 20

 高台による土器の年代考定 坂東 善平  22

 辻垣内遺跡出土の資料 ―兵庫県姫路市飾磨区英賀― 矢内 澄  26

 後期古墳研究会(報告) 石部 正志  29

 平安時代後期の一遺跡について 坂東 善平  30

 平城宮跡の成果と未指定問題  森 浩一  32

 平城京を守る会の発足  浩一  33

 

32号 19621020

 加賀・能登の古式土師器 浜岡 賢太郎・吉岡 康暢  1

 播磨小山遺跡[地点の弥生式土器―弥生式文化初頭の一様相―  今里 幾次   9

 新沢弥生式遺跡出土の絵画土器について 網干 善教  12

 和歌山県海南市出土大型石庖丁 文雄  13

 駿河および伊豆における弥生文化研究の現状と問題点 小野 真一  14

 弥生時代織物の問題点 角山 幸洋 16

 伝世鏡への固執 原田 大六 21

 墓 誌  藪田 嘉一郎 25

 <新刊紹介> 石部 正志・森 浩一 29

 <編集後記> 浩一  31

 

33号 1963120

 三重県上野市伊予之丸古墳  渡辺 泰三・西嶋 覚・南部 彰弘・森川 桜男  1

 岐阜県加茂郡富加村出土の遺物について 堀田 啓一   9

 京都府飯岡山古墳群の保存について 村井 博  12

 京都国立国際会館の建設―栗栖野瓦屋の破壊進む― 石部 正志  12

 堺市黄金山出土の弥生式土器 浩一・田中 英夫  13 

佐渡弥生文化の諸問題―離島における本土との関連から―  関 雅之  16

 京都市内発見の青磁器  坂東 善平  21

 土木事業による遺跡発見とその調査―愛知県一宮市の例― 岩野 見司  24

 難波宮址発掘調査の現状と問題点 中尾 芳治・喜谷 美宣・八木 久栄  25

 邪馬台国をめぐる討議―日本考古学協会1962年度大会シンポジュウム― 石部 正志  30

 <編集後記> 浩一  32

 

34号 1963420

 抉入片刃石器の再検討(1)  原田 大六   1

 山城八軒屋谷土師遺跡調査報告 山田 良三・石部 正志   8

 鳥取県古郡家1号墳の双鈕八つ手葉型鏡について 大村 雅夫・治部田 史郎・森田 純一  17

 和泉黄金塚古墳出土の絹帛   角山 幸洋  22

 兵庫県飾東1号墳  葛野 豊  26

 京都府幡枝町発見の土師器窯址  坂東 善平  28

 遺跡保護のためのアンケートに御協力下さい  30

 <新刊紹介> 32

 

35号 1963920

 抉入片刄石器の再検討(2) 原田 大六   1

 考古学資料の統計学的処理法について 上野 佳也   6

 スタムプ形土製品と思われる資料について 三島 格   9

 吹田市における須恵器窯跡の分布について(2) 鍋島 敏也  10

 伊予の赤土遺跡・下胡遺跡出土の須恵器 松岡 文一  11

 大和桜井市外山出土の子持勾玉 小島 俊次  13

 紀淡海峡友が島北方の海底遺物 浩一  14

 鴨井殿址 坂東 善平  19

 聚楽第の遺蹟 坂東 善平  24

 考古学とエチケット 浩一  27

 <新刊紹介> 30

 <編集後記> 浩一  32

 

36号 『特集 戦後の遺跡破壊資料』 1963920

 <写真と解説>戦後の遺跡破壊をみつめて 浩一   1

 各地における保護行政の実情と遺跡保護のための具体的な動き―アンケートの総括― 石部 正志   9

アンケート〜北海道(千代 肇) 岩手県(草間俊一) 福島県(高橋圭次) 茨城県@(大森信英)同A(井上義安) 埼玉県(金井塚良一) 神奈川県@(橋本良雄) 同A(井上義弘) 新潟県(上原甲子郎) 山梨県(山本寿々雄) 福井県(斎藤 優) 静岡県(向坂鋼二) 愛知県@(大橋 勤・斎藤嘉彦) 同A(宮川芳照) 奈良県(小島俊次) 京都府@(坂東善平) 同A(石部正志) 大阪府@(田中英夫) 同A(宮川 ) 同B(玉谷 哲) 同C(西谷 正) 同D(江谷 寛) 同E(藤井直正) 和歌山県(羯磨正信) 兵庫県@(藤川祐作) 同A(矢内 澄) 同B(増田重信) 同C(喜谷美宣) 岡山県@(近藤義郎) 同A(西川 宏) 同B(今井 堯) 広島県(木下 忠) 島根県(池田満雄) 熊本県@(三島 格) 同A(乙益重隆) 同B(田辺哲夫)  14

文化財問題関係文献目録 宮川 徏編  31

 

37号 1964220

 東京都上目黒・東山遺跡の晩期縄文土器 麻生 優・川崎 義雄   1

 石川県羽咋郡押水町出土石器の一例 秋田 喜一   9

 三重県津市高松弥生遺跡について 三重大学歴史研究会原始,古代史部会 11

 兵庫県西宮市仁川五ヶ山弥生遺跡採集の男根状石製品 石野 博信  23

 瓦心粘土製竃を有する竪穴住居跡 坂詰 秀一  25

 京都市内発見の陶製硯資料 坂東 善平  27

 <新刊紹介> 31

 

38号 1964720

 南信,八ヶ岳山麓における縄文中期の集落構造  桐原 健   1

 丹後大泊古墳群調査報告 同志社大学考古学研究会大泊古墳群調査グループ 8

 常陸国行方郡の郡衙の位置について 茂木 雅博  19

 常滑古窯知多古窯と押型文の変遷 猪飼 英一  23

 吉志部瓦窯址発見の瓦 鍋島 敏也  29

 古文化財を破壊に追いやっているもの 宮川 徏 30

 <新刊紹介> 32

 <編集後記> 浩一  33

 

39号 19641210

 <図版>丹後大泊3号墳出土金銅装圭頭大刀 巻頭

 大阪府高槻市塚原遺跡発見の石器について 四手井 晴子・田代 克己・西谷 正 1

 後期縄文文化人とサル 渡辺 誠   5

 深草遺跡 宇佐 晋一・小川 敏夫・星野 猷二   8

 京都府八幡町美濃山出土の甕棺  粟野 謨  15

 若狭・三方岡の山1号墳 石部 正志  17

 野寺址の一知見 坂東 善平  23

 緑釉陶器資料 坂東 善平  26

 滋野卿邸址出土品について 坂東 善平  29

 <新刊紹介> 31

 

40号 1965510

 尾張平野における縄文晩期後半期土器の編年的研究 ―馬見塚遺跡の所見を基に―  増子 康真   1

 茨城県道理山貝塚の調査(第1次) 井上 義安・宮本 栄一  11

 アンデス地帯出土の二重織り 角山 幸洋  16

 <新刊紹介> 石部 正志 1932

 京都市内発見の緑釉陶器  坂東 善平  20

 <大阪支部研究会の例会報告> 23

 私学会館出土の資料 坂東 善平  25

 知多古窯と土と焔 猪飼 英一  28

 

41号 1965920

 愛知県知多半島南端における縄文文化早期末〜前期初頭の遺跡群  磯部 幸男・杉崎 章・久永 春男   1

 京都市上賀茂縄文遺跡  坂東 善平  13

 ボストン美術館所蔵の舞に鋸歯文ある銅鐸とその類型について 三木 文雄  17

 和歌山市寺内出土の盾形埴輪 大野 嶺夫  26

 丹後国海士出土の陶馬  前田 豊邦  28

 成田市大山古墳調査報告  茂木 雅博  29

 大阪府吹田市30号窯跡について  鍋島 敏也  33

 <編集後記> 森 浩一  34

 

4243合併号 196631

 茨城県における弥生文化の編年的研究 ―勝田市洞山・東茨城郡大洗町磐船山の土器について―井上 義・神永 義彦・宮本 栄一・井上 義安   1

 <新刊紹介>(1)(2) 山田 良三 511

 福岡県『平原弥生古墳』の問題点 原田 大六   6

 大阪府河内市瓜生堂弥生遺跡に出土した銅利器片 荻田 昭次 12

 山城宇治一本松古墳調査報告 山田 良三  14

 尾張国日間賀島北地古墳群の調査概報  宮川 芳照・磯部 幸男・杉崎 章 23

 畿内の後期大型群集墳に関する一試考  ―河内高安千塚及び平尾山千塚を中心として― 白石 太一郎 33

  山口県下関市綾羅木・郷台地遺跡  藤田 等  65

 大阪府信太山遺跡の調査とその意義 宮川 徏  66

 藤原光輝氏の逝去 67

 松岡文一氏の逝去 67

 

44号 1966530

 赤穂市の縄文遺跡 松岡 秀夫   1

 奈良県鴨都波神社境内出土の石包丁 井藤 徹   6

 播磨地方の考古学的踏査(その1)―御旅山古墳群― 松本 正信・加藤 史郎・松下 勝   7

 岡山県「小鴨火釜」 鍋島 敏也  13

 和歌山県鳴神惣垣内出土の土器  大野 嶺夫  14

 愛媛県カメ谷窯址発掘調査  真鍋 修身  16

 京都市上賀茂の白瑠璃碗の破片 坂東 善平・森 浩一  26

 <新刊紹介> 32

 

45号 『特集 原始絵画』 1966920

 日本上代の絵画―土器・古瓦に見られた絵画―  辻合 喜代太郎 1

 和歌山県御坊市の人面彫刻のある古墳   三郎   7

 大阪府船橋出土の弥生式土器の絵画   浩一   8

 装飾古墳の諸問題 斎藤 忠   9

 <新刊紹介>1・2 1433

 宮崎県下の原始絵画  鈴木 重治  15

 香川県宮ガ尾絵画古墳調査概報 松本 豊胤  22

 九州における装飾古墳研究の動向 小田 富士雄 30

 

46号 1966121

 朝鮮発見の銅鍑について 西谷 正   1

 伊万里湾沿岸における無土器文化 芝本 一志・下川 達也   8

 兵庫県・播磨大中遺跡の問題点 上田 哲也  11

 岐阜県南濃町東天神一号墳出土の三角縁神獣鏡 伊藤 禎樹  16

 和歌山市の形象埴輪の窯址 大野 嶺夫  18

 一須賀古墳群分布調査 上野 勝巳  21

 黒門遺跡と近傍の遺物 坂東 善平  26

 耳皿資料 坂東 善平  28

 <新刊紹介> 31

 

47号 1967410

 尾張における中期弥生式土器の研究1 ―朝日式土器について― 田中 稔   1

 石川県鵜川町発見の御物石器 橋本 澄夫   7

 山城の方形墳T 山田 良三 8

 円成寺遺蹟 坂東 善平 14

 兵庫県城崎郡日高町水上遺跡 前田 豊邦  16

 文化財指導者講習会受講記 ―考古学の存立を否定するもの―石部 正志  19

 <新刊紹介> 32

 <編集後記> 浩一  33

 

48号 196761

 辰砂の精製 ―古墳時代における辰砂採掘砕石址の研究― 市毛 勲   1

 神戸市金鳥山遺跡 ―保久良神社,銅戈出土地点の裏山― 石野 博信   8

 大阪市浪速区敷津町出土の遺物 荻田 昭次・堀田 啓一  13

 山城の方形墳U 山田 良三  15

 遠州地方出土縄文時代玉類の集成 向坂 鋼二  24

 神泉苑周辺の遺蹟 坂東 善平  27

 紀州発見の滑石製宝塔 大谷 力造  31

 

49号 1967101

 古代学研究会42年度大会に参加して 木村 芳之 表紙裏

 広州可楽里住居址発掘報告 延鶴 (西谷 正・訳)  1

 尼崎市田能遺跡16号棺の人骨に付着の朱赤色物質の成分について  安田 博幸・鶴崎 暁子   9

 和歌山市加太大谷川遺跡の銅鏃と銅釣針 浩一  10

 冠・垂飾耳飾の出土した古墳と大和政権  堀田 啓一  11

 渥美半島鎌田古墳出土の鉄馬について  小野田 勝一 25

 イランの日用緑釉陶器  宇佐 晋一  27

 長岡京の発掘と保存運動  中山 修一・小林 清 28

 徳島市眉山周辺の現状 田中 英夫  30

 <新刊書評>『新編一宮市史 資料編2 弥生時代』 浩一  32

 <編集後記> 浩一  33

 

50号 1968130

 静岡県磐田原台地の開発についての要望書 古代学研究会 表紙裏

 古代地域の考察 伊達 宗泰   1

 百舌鳥三陵への疑義 石部 正志   7

 遠江の須恵器生産  ―伝播現象としての観点で―  山村 宏・嶋 竹秋・大崎 辰夫・尾藤 ユ・宮本 豊彦・増井 義昭  15

 高台による土器年代考定2  坂東 善平  30

 石川県小松市戸津町地下式平窯調査報告 小村 茂・上野 与一  35

 和歌山市関戸遺跡について 宮田 啓二  38

 一須賀古墳群の破壊について  野上 丈助  40

 

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「古代学研究」51号〜100

51号 『弥生式文化特集』 1968430

 尾張における中期弥生式土器の研究2―貝田町式土器について― 田中 稔   1

 手で持ち運ばれてきた土器―信濃後期弥生文化の一姿相― 桐原 健   8

 徳島県加茂野宮遺跡出土の土器 田中 英夫・田中 猪之助  12

 和歌山市井辺遺跡の岡崎団地より出土の後期弥生式土器 大野 嶺夫  17

 慶尚北道大邸市晩村洞発見の青銅器について 西谷 正  29

 佐賀県・椛島山石棺の出土遺物 小田 富士雄 36

 

52号 1968830

 <古代学研究会1968年度大会> 前田 豊邦 表紙裏

 古式古墳墳丘構築論―関東地方大型古墳封土の発生について―  茂木 雅博   1

 讃岐における古式古墳  六車 恵一  10

 <新刊紹介> 浩一  16

 志摩半島御座の鹿角装刀 伊藤 玄三  17

 石川県小松市月津町茶臼山土製馬形遺物出土遺跡 小村 茂・上野 与一  25

 山城久世・正道廃寺出土の瓦 山田 良三  29

 梶原瓦窯址発見の瓦 鍋島 敏也  33

 古代学研究会例会の記録 33

 周縁に唐草文様をもつ軒丸瓦について 坂東 善平  34

 禁野車塚の盛土について 瀬川 芳則  36

 要望書  古代学研究会 37

 <書評>藤間生大著『倭の五王』 辰巳 和弘  38

 

53号 19681220

 古代学研究例会の記録と予告 表紙裏 

 福島県糸島郡地方の弥生後期甕棺 大神 邦博   1

 畿内弥生遺跡出土の仿製鏡―大阪府鷹塚山遺跡を中心に― 瀬川 芳則 7

 横穴式石室における胴張りに関する一考察 松本 浩一  11

 土製馬に関する式論 前田 豊邦  22

 尼崎市田能遺跡17号棺からの水銀朱の検出   安田 博幸・鶴崎 暁子  27

 徳島市渋野古墳群の出土品 田中 英夫  28

 平安宮推定内膳司址出土の土器  坂東 善平  32

 石川県七尾市小島遺跡の遺構と遺物 ―中世運河と想われる遺構の発見― 橋本 澄夫  35

 <新刊紹介> 堀田 啓一  41

 

54号 1969430

 いわゆる瓦器に関する二・三の問題―古代末~中世初頭における土器の生産と流通に関する一考察―  白石 太一郎  1

 木曽川下流域の縄文中期後半期土器について 増子 康真  30

 化学分析による土器生産地同定の試みについて 安田 博幸  36

 京都府城陽町長池出土の埴輪 山田 良三  38

 大阪府吉志部遺跡の遺物 鍋島 敏也・藤原 学  39

百舌鳥古墳群の近況 宮川 徏  41

 

55号 1969831

 静岡県指定史跡伊場遺跡の危機 遠江考古学研究会 表紙裏

 弥生時代中・後期の一様相―播磨楫保川水系における谷水田の開発― 加藤 史郎   1

 京都市出土の押型文縄文土器破片 坂東 善平   5

 いわゆる叩き目技法の再検討―和歌山市太田・黒田遺跡の調査から― 大野 嶺夫   6

 和歌山市井辺前山10号墳調査概報 浩一  13

 野中寺近傍出土の古瓦について 三木 精一  21

 筒形銅器考―附筒形銅器集成― 山田 良三  22

 奈良県乙女山古墳の遺物 浩一  35

 古窯の構造と熱経済 三渡 俊一郎 36

 茨木市溝咋神社付近出土の瓦器   免山 篤  45

 

56号 19691230

 高句麗初期墓制の起源   燦永(永島 暉臣慎・西谷 正・訳)  1

 徳島県美馬郡願勝寺1号墳   石丸 洋   7

 古式古墳の性格―特に前方後方墳を中心に―茂木 雅博  13

 頭椎大刀佩用者の性格 ―信濃出土の頭椎大刀を中心にして―  桐原 健  28

 高知県における後期古墳研究の動向  広田 典夫  37

 

57号 1970510

 縄文後期磨消縄文V式の文化―九州の縄文後期の問題― 賀川 光夫   1

 岩橋千塚出土の皮袋形提瓶  前園 実知雄 18

 古墳時代後期以降の埋葬地と葬地―古墳終末への遡及的試論として―   浩一  19

 和歌山市日前宮裏より出土の底部穿孔壺形土器について  大野 嶺夫  33

 幡枝町発見の平安時代の須恵器窯址 坂東 善平・木村 孝雄・武山 峯久  37

                         

58号 197095

 インドにおける細石器の諸問題 Series Vを中心として― 酒井 仁夫   1

 ジョッキ形土器の一例 ―熊本県宇土市古城町12出土―富樫 卯三郎  8

 高地性集落をめぐる二・三の考察  瀬川 芳則 9

 京都府宇治丘陵出土の石鏃 ―淀川沿岸の一地域から― 山田 良三  16

 能登邑知地溝帯における終末期横穴式石室墳の姿相と古墳時代の終焉   橋本 澄夫  17

 大阪府吉志部瓦窯跡研究小史  鍋島 敏也  28

 大阪府葉室古墳群の大方墳   浩一  29

 美濃国施印須恵器を生産したと推定できる岐阜芥見窯址発見の顛末   浩一  31

 京都市円宗寺址の瓦について 坂東 善平 33

 河出書房刊『日本の考古学』Y 北陸篇を読んで―南加賀における信頼性への追試―  上野 与一  35

 <新刊紹介> 石部 正志・田島 明人  39

 1970年度古代学研究会見学旅行記 瀬戸 実  40

 

59号 1971210

 手焙形土器の再検討 江谷 寛   1

 奈良盆地低部の古代環境の一考察 小島 俊次  13

 宇治市木幡出土の勾玉 山田 良三  16

 倭屯倉地帯の古墳群 伊達 宗泰  17

 横穴式石室の内部―天蓋と垂帳― 菅谷 文則  23

 ロクロ成形技法と底部切離し手法の考察 ―東国の須恵器と土師器―  伊藤 博幸  29

 堺市石津町神石遺跡の出土品 田中 英夫  36

 <古代学研究会月例会の記録> 39

 

60号 1971610

 常陸南部の古墳群―宮中野古墳群―  茂木 雅博   1

 消えさった群集墳の復原 ―奈良県朝町古墳群を例にとって― 浩一   6

古市・百舌鳥古墳群における主要古墳間の連関規制について  石部 正志・田中 英夫・堀田 啓一・宮川 7

 大和葛城の笛吹・山口古墳群の分布  泉森 皎・菅谷 文則 29

 山城多河郷の群集墳についての予察  山田 良三  37

 岡山県造山古墳とその周辺の前半期古墳 西川 宏  41

 <編集後記> 森 浩一  45

 

61号 『シンポジュウム 弥生式文化研究の諸問題―近畿とその周辺の中での太田・黒田遺跡―』 19711210

 発言者 堀田啓一,今里幾次,石野博信, 日下雅義,間壁忠彦,宮田啓二,森 浩一,大野嶺雄,佐原 真,白石太一郎,菅谷文則,巽 三郎,田中弘道,安田博幸,吉岡康暢

 T 縄文時代晩期から弥生時代前期への移行

  <レジメ1>太田・黒田遺跡の調査を終って   浩一   1

  <レジメ2>縄文晩期から弥生前期への移行  今里 幾次   4

  <レジメ3>太田・黒田遺跡の地理的環境  日下 雅義  17

 U 近畿弥生式文化の地域性

  <レジメ4>近畿弥生式文化の地域性 佐原 真  19

 V 集落の問題をめぐって

  <レジメ5>集落の問題をめぐって 石野 博信  28

 引用遺跡地名表ならびに文献目録 36

 

62号 19711220

 <月例会の記録> 表紙裏

 明楽山山塊の古墳群について 大野 嶺雄   1

 肥後・湯山千人塚の遺物 山田 良三  16

 熊本県鏡町大塚古墳存在の一証―有佐貝塚上発見の埴輪円筒底部―  冨樫 卯三郎 18

 奈良県天理市龍王山古墳群の問題T  清水 真一  19

 大阪府高槻市土室の埴輪窯址  免山 36

 <書評>石部正志・田中英夫・堀田啓一・宮川 氏「古市・百舌鳥古墳群における主要古墳間の連関規制について」をよんで  原島 礼二  39

 

63号 1972331

 愛媛県今治市桜井唐子山遺跡群 正岡 睦夫   1

 奈良県橿原市川西町発見の有舌尖頭器 秋枝 芳  10

 三重県員弁町岡古墳群調査報告 三重大学歴史研究会原始古代史部会 11

 <ニュース>韓国全南で多紐細紋鏡など発見 堀田 啓一  17

弥生前・中期の甕・深鉢に関するメモ―尾張朝日遺跡群が示すなぞ―  三渡 俊一郎 18

 奈良県天理市龍王山古墳群の問題U  清水 真一  20

 大阪府柏原市玉手山安福寺横穴の壁画  河上 邦彦  37

 宝塚市万籟山古墳竪穴石室内粘土床中より検出せる丹彩の分析 安田 博幸  39

 <編集後記> 浩一  41

 

64号 1972830

 <口絵解説>大阪府柏原市玉手山安福寺横穴の線刻の乗馬人物画 森 浩一  表紙裏

 和歌山市寺山15号墳の横穴式石室の彩色の人物画 森 浩一・大野 嶺夫  表紙裏

 北海道における末期古墳と問題点  石附 喜三男  1

平群氏に関する基礎的考察(上)  辰巳 和弘  11

 消えていた百舌鳥古墳群中の二大古墳 ―享保の古絵図からの復原―奥田 豊・中井 正弘  24

 河内国太子御嶺山古墳とその遺物について   堀田 啓一  30

 宮城県桃木畑地下式A号墳 日高 正晴  33

 茨木市茶臼山古墳付近出土の須恵器短頸壺  久保 哲正  36

 淀川の遺物について 瀬川 芳則・片岡 修  37

 古代学研究会見学旅行に参加して 前園 実知雄 39

 乳の岡古墳(百舌鳥古墳群)の現状 田中 英夫  40

 

65号 19721120

 平群氏に関する基礎的考察(下) 辰巳 和弘   1

 三つの人見塚 浅田 芳朗 17

 大阪府百舌鳥平井塚古墳の須恵器   浩一  21

 元禄11年における京都市下山田の古墳調査   浩一  22

 高知県南国市小蓮古墳  広田 典夫 24

 三重県上野市上之庄神座山遺跡―小型カマド塚―  西嶋 覚・森川 桜男  29

 大阪府吹田14号須恵器窯跡の遺物について  鍋島 敏也  31

 京都府宇治市開町出土の陶棺 山田 良三  32

 京都市下鴨神社の遺跡  坂東 善平  33

 奈良県纏向(まきむく)遺跡の調査 ―三輪山麓における古墳時代前期集落の問題―  石野 博信  36

 第1回中世墳墓研究会の意味するもの  岡崎 晋明  40

 <月例会の記録> 裏表紙

 

66号 1973320

 「ヘラ切り」と「ヘラ起し」と「糸切り」と ―底部切離し手法についての補論―  伊藤 博幸   1

 四国地方の弥生系高地性集落遺跡の資料  伊藤 勇輔  11

 三重県わき塚古墳の調査   浩一・森川 桜男・石部 正志・田中 英夫・堀田 啓一  14

 わき塚1号墳のいわゆる鋳造鉄斧に関する所見 村上 英之助 38

 紀伊新出土三角形石庖丁   三郎  40

 

67号 1973420

 ゴンドファレース王に就いて―主として古泉学研究から―  栗須 礼夫   1

 奈良県北葛城郡香芝町発見の石棺について 泉森 皎  21

 兵庫県和田山町筒江出土の頭槌大刀 櫃本 誠一  25

 平安京をどうするか 浩一  26

 大阪府柏原市雁多尾畑古墳群の危機 西峯 嵩・吉岡 哲  27

 愛媛県今治市近見相の谷9号墓発掘調査報告 正岡 睦夫・泉本 知秀  30

 古照遺跡あれこれ 真鍋 修身  39

 編者追記 浩一  41

 

68号 1973810

 <月例会の記録> 表紙裏

 3世紀の高城と水城  石野 博信   1

 <文献紹介> 浩一   9

 高知県舟岩古墳群 広田 典夫  10

 天理市柳本町崇神陵古墳南で採集した遺物について 清水 真一  29

 姫路城使用の石棺 増田 重信  33

 岸和田市流木町出土の銅鐸 浩一  36

 堺市百舌鳥古墳群内出土の琴柱形石製品 浩一  37

 熊本県宇賀獄古墳の装飾 富樫 卯三郎 38

 茨木市佐保屋上の中世墳墓 免山 篤  39

 

69号 『特集 現代都市と都市遺跡』 19731020

 「現代都市と都市遺跡」特集に寄せて 森 浩一 表紙裏

 博 多 柳田 純孝   1

 府 内 賀川 光夫   3

 鹿児島 上村 俊雄   6

 山 口 小野 忠煕・兼清 正徳   9

 大 坂 中尾 芳治・中川 信作・永島 暉臣慎・長山 雅一・宮本 佐知子・八木 久栄  12

 平 野 堀田 啓一  16

 堺   田中 英夫 ・宮川 徏 22

 京 都  浩一  25

 伏 見  星野 猷二  28

 兵庫(福原) 櫃本 誠一  31

 中世奈良町  菅谷 文則  33

 鎌 倉 大三輪 龍彦 37

 江 戸 坂詰 秀一  40

 <歴史学からの提言>仁木と伊賀上野 松山 宏  43

           巷 所  仲村 研  45

 <探訪記>山科本願寺跡 山田 良三  47

      若江城跡 瀬川 芳則  48

      寺内町貝塚 石部 正志  49

      今井町の現状 泉森 皎  52

 

70号 19731210

 古代学研究会見学旅行に参加して  松下 勝 表紙裏

 鍬形石の祖形 ―松ノ尾遺跡出土の貝製腕輪―河口 貞徳   1

 羅州藩南面古墳群 ―「梅原考古資料」による谷井済一氏発掘遺物の研究― 穴沢 柱・馬目 順一15

 北近畿における縄文文化の研究 ―但馬の縄文早期文化について― 前田 豊邦  31

 阪南古窯址群出土の須恵硯 辻川 陽一・雪本 永・寺田 利博・坂口 昌男・音田 武史  39

                     

71号 1974310

 前方後円墳における長方形周溝について 市毛 勲   1

 愛媛県温泉郡中島町の弥生遺跡―島の弥生遺跡― 正岡 睦夫  10

 尾張における銅鐸分布に関して 三渡 俊一郎 19

 奈良県榛原町の古墳時代初頭の墳墓 ―キトラ・大王山遺跡の調査から―前園 実知雄 ・伊藤 勇輔 26

 <調査ニュース>慶州皇南洞155号古墳」の発掘 堀田 啓一  30

 岡崎市洞町白羽根遺跡出土の須恵器深鉢 斎藤 嘉彦  31

 兵庫県豊岡市辻遺跡出土の石棒 前田 豊邦  32

 和歌山市砂山出土の銅鐸の復元にさいして 浩一  33

 和歌山市砂山銅鐸片の化学分析 ―原子吸光分析法による―  安田 博幸・向井 恵子・柴田 英子・湯本 美和子  33

 奈良県桜井市外山茶臼山古墳の鏡片 浩一  35

 <文献紹介> 森 浩一  36

4・5世紀の朝・日関係と金石資料  李 進熙  39

 李進熙氏の公演をきいて(1 滑川 二三郎 40

      同上    (2 尼崎 貞子  40

      同上    (3 湯本 美知子 41

 

72号 1974720

 <古代学研究会月例会の記録> 表紙裏

 古墳文化の地域的構造とその特質  ―伊勢国鈴鹿地方の場合―  和田 年弥   1

 娯三堂古墳の遺物  森 浩一・大野 左千夫  13

 大阪湾沿岸地域における弥生時代遺跡群の展開とその社会(上) 寺沢 薫  14

 古代遺跡から出るソバの花粉  嶋倉 巳三郎 34

 箸墓物語について  土橋 寛  35

 乙訓寺の土器 星野 猷二 38

 <文献紹介> 森 浩一 39

 

73号 1974930

 魏晋(西晋)朝短里の史料批判 ―山尾幸久氏の反論に答える― 古田 武彦   1

 朝鮮古代のシャマンの冠 カール・ヘンツェ(大林 太良・訳) 13

 大阪湾沿岸地域における弥生時代遺跡群の展開とその社会(下) 寺沢 薫  21

 京都府山城町里屋敷出土の磨製石剣形石器  山田 良三  34

 愛知県南知多町内海下別所遺跡調査概報 山下 勝年  35

 

74号 『原始・古代農耕特集』 19741225

 <古代学研究会例会の記録> 表紙裏

 <シンポジュウム>原始・古代の農耕をめぐって   嘉一・渡部 忠世・秋山 日出雄・鈴木 重治・石野 博信・ 浩一・ 岡田 正彦   1

 漢代の食物について―長沙馬王堆漢墓副葬の食物を中心に― 杉本 憲司  27

 様式別に整理した弥生木製耕具―畿内地方を中心として― 中井 一夫  30

 木簡にみる植物性食物とその産地  辰巳 和弘  33

 擦文式文化における農耕作物  石附 喜三男 36

 「手鎌」についての雑考  炭田 知子  39

 関東地方の石庖丁について 俊彦  45

 <編集後記> 森 浩一 49

 

75号 1975310

 研究法の提言化学分析担当者からの要望 ―信頼できる分析結果を得るために目的にかなう試料の提供を― 安田 博幸 表紙裏

 <古代学研究会例会の記録> 表紙裏

 弥生・古墳両時代における土木設計法と地割りの単位について 国男   1

 奈良県天理市竜王山古墳群の問題 V―補稿篇― 清水 真一   8

 愛知県丹羽群大口町出土の銅鏡について 宮川 芳照  15

 愛媛県松山市新浜徳利山古墳発掘調査概報 正岡 睦夫・岡野 保  16

 多摩丘陵西端部採集の石器2例  寺沢 薫  26

 Plant Opal 分析による窯壁中のスサ材の推定 浩一・藤原 宏志  28

 奈良県天理市出土の大刀形の埴輪 川北 通雄  34

 古市方形墳出土の塼仏 伊達 宗泰  35

 石棺石材の産地推定と石棺の分布 間壁 忠彦  36

 <編集後記> 森 浩一  41

 

「古代学研究」51号〜100に戻る

 

76号 1975630

 <研究法の提言>材質研究者からの要望―古代学資料としての木材出土品の研究に関心と協力を―  嶋倉 巳三郎 表紙裏

 富山県における古墳発生期の調査とその成果―主に外地系要素の在り方をめぐって―  藤田 富士夫  1

 S字口縁台付甕形土器出土の遺跡分布に関する私見  三渡 俊一郎 11

 兵庫県川西市出土の石棒  滑川 二三郎 19

 常陸伊勢山古墳の墳形について  片山  洋・茂木 雅博  20

 石棺石材についての補訂  間壁 忠彦  23

 ヴュルム氷期末以降の海水面変動について―関東地方の縄文式土器時代を中心として―  勅使河原 彰 24

 石川県野々市町御経塚遺跡出土の土偶  高橋  裕  40

 <編集後記> 森 浩一  41

 

77号 1975920

 <研究法の提言>絹・麻など繊維製品の場合 布目順郎 表紙裏

 愛媛県唐山遺跡の弥生前期削り出し突帯期の土器 十亀幸雄   1

 愛知県南知多町内海林ノ峰貝塚試掘概報 山下 勝年   8

 長持形石棺の再検討  田中 英夫  17

 甲斐国分寺周辺における後期古墳の様相  小林 広和・里村 晃一  30

 和歌山市西山東出土の土師器 河上 邦彦  38

 部について 山尾 幸久  40

 <研究法の提言>考古学と類型認識―情報科学と考古学の学際研究について― 小沢 一雅  42

 抜歯の話 春成 秀爾  44

 記号的図形を付した土器片 増田 一裕  48

 <編集後記> 浩一  48

 

78号 19751220

 <研究法の提言>遺跡から発掘される石臼―挽き臼の系統的研究― 三輪 茂雄 表紙裏

 愛媛県における前方後円墳  正岡 睦夫   1

 無名王,ソーテール・メガース″l  ―考古貨幣学による古代インド史の一面― 栗須 礼夫  11

 かつて戦争があった―石鏃の変質―  佐原 真  26

 大阪府藤田山古墳発見の鉄剣と鉄斧  宇治田 和生 31

 椎葉村で採集した「ソジシ」という言葉について 谷川 健一  32

 鳥取県米子市大谷遺跡出土の土師器  清水 真一  34

 <古代学研究会例会の記録> 36

 愛媛県平城貝塚剥片石器  十亀 幸雄  37

 前田豊邦氏の「北近畿における縄文文化の研究―但馬の縄文早期文化について―」についての森林生態学から見た問題点  松下 まり子 45

 百舌鳥ニサンザイ古墳周濠破壊に抗議する  石部 正志・宮川 徏 48

 ニサンザイ古墳等の緊急保存を要望する  泉州の自然と文化財を守る連絡会議・関西文化財保存協議会・古代学研究会・考古学研究会・池上・四ツ池遺跡を守る協議会 51

  

79号 1976430

 百舌鳥(土師)ニサンザイ古墳周濠破壊再開に抗議する  宮川 徏  表紙裏

 古墳時代の鉄鏃および弓の機能的分析 戸田 智   1

 近江の石垣築成者穴太衆 北垣 聡一郎 17

 里田原遺跡出土木器の復原的考察 正林 護  22

 宮城県仙台市大蓮寺窯跡発掘調査概報 渡辺 泰伸  29

 和歌山県海南市室山1号墳の鉄鏃 田中 英夫  36

 鳥取県日野郡溝口町宮原古墳群 清水 真一・吉村 博恵  37

 

80号 1976730

 黒姫山古墳の整備工事をめぐって 浩一 表紙裏

 高縄半島における弥生前期の遺跡について 正岡 睦夫   1

 野中宮山古墳の埴輪 三木 精一  10

 群馬県における横穴式石室の前庭について 松本 浩一  11

 古代の火に関する2資料 嶋倉 巳三郎 31

 文化人類学から考古学への提言  大林 太良  33

 滋賀県大津で石積み技法を検討する  前園 実知雄 41

 

81号 19761210

 <研究法の提言>どうして鏡の銘文が消されるのか ―鳥取・普段寺山1号墳出土鏡と大阪・阿為神社蔵鏡の場合―  森 浩一 表紙裏

 縄文式土器時代の時期区分について(試論)上  勅使河原 彰  1

 弥生時代における交易―人類学的考察―  角林 文雄  20

 遺構の埋土種子の分析法と検出例  笠原 安夫  29

 双性と古墳の被葬者  野沢 謙治  34

 豊岡市西光寺山5号墳出土の鍬先  瀬戸谷 晧  37

 歴史考古学の各部門における専門家の輩出を一歴史地理研究者の希望―木下 良  38

 土製U字型鍬先について 松岡 秀樹  40

 <古代学研究会月例会報告> 41

 

82号 1977220

 <研究法の提言>遺跡発掘と地理学   伊達 宗泰 表紙裏

縄文式土器時代の時期区分について(試論)下   勅使河原 彰  1

 狩猟と農耕祭祀の弓矢について  戸田 智  20

 古墳の石材とその産地について―石棺材を中心として― 奥田 尚  26

 奈良市南京終町野神古墳出土の馬具  千賀 久  34

 出土桛について  角山 幸洋  38

 

83号 1977610

 <研究法の提言>遺存歯牙からの考古学的検討を 宮川 徏 表紙裏

<シンポジュウム>

池の考古学をめぐって  寺沢 薫・中井 一夫・清水 真一・田中 英夫・坂口 昌男・伊達 宗泰・石野 博信・瀬川 芳則・菅原 康夫・杉本 憲司・森 浩一  1

 畿内系家形石棺に関する一試考(上) 増田 一裕  23

 岸和田市久米田古墳群出土の石製品 森 浩一  37

 八尾市西ノ山古墳・中ノ谷古墳出土遺物について 吉岡 哲  38

 銅鐸2  森 浩一  43

 <編集後記> 森 浩一  44

 

84号 1977830

 <研究法の提言>考古学と概念用語  寺沢 薫 表紙裏

メソアメリカ金属器文化について  大井 邦明   1

 弥生式土器製作の問題点  角林 文雄   9

 畿内系家形石棺に関する一試考(下) 増田 一裕  17

 寺院礎石の岩質とその産地推定―奈良・飛鳥朝寺院礎石を中心として― 奥田 尚・秋山 隆保 28

 <古代学研究会月例会の記録> 32

 「古墳の石材とその産地について―石棺材を中心にして」を読んで 間壁 忠彦・間壁 葭子 33

 陝西省で見た石馬と石牛  森 浩一  39

 高松塚古墳の大刀の刀身について 森 浩一  42

 <編集後記> 森 浩一  43

 

85号 19771230

<研究法の提言>都城研究の現状と課題  秋山 日出雄 表紙裏

海獣葡萄鏡の観察―同笵海獣葡萄鏡の紹介と二,三の問題―  勝部 明生・前田 洋子   1

 <研究法の提言>接点を求める 和田 萃   9

 広島県芦品郡新市町相方出土の分銅形土製品  脇坂 光彦  10

 八尾市恩智出土の弥生遺物  山本 彰・一瀬 斉男  13

 大阪府寝屋川市小路遺跡発見の弥生式土器  宇治田 和生 17

 安倍山丘陵における弥生遺跡と古墳群の再検討  増田 一裕  20

 越智氏居館跡出土の瓦器 ―瓦器の終末年代に関連して― 白石 太一郎 24

 背見山古墳発掘調査概要 大野 嶺夫 大野 左千夫 32

 X線回折法による石材産地推定法における疑問点  奥田 尚  35

 長江で水文状況の考古学的調査  40

 

86号 197842

 <研究法の提言>土器製塩をめぐって若干 石部 正志 表紙裏

 和歌山県日高川流域出土の旧石器 ―松瀬遺跡出土の資料を中心として―  巽 三郎・柳田 俊雄   1

 川西市加茂遺跡発見のナイフ形石器と尖頭器  橋本 正幸 18

 有溝土錘について 大野 左千夫 19

 羽曳野市ヒチンジョ池西古墳の石灰試験報告  米谷 晃一  25

 付記 森 浩一  25

 「羽曳野石棺石灰試験報告」に対するコメント  安田 博幸  25

 愛媛県今治市桜井雉之尾丘陵の古墳出土遺物 正岡 睦夫  26

 大阪府四条畷市発見の製塩土器  野島 稔  33

 都城制成立への一つの画期 ―日本古代の「都市」研究の覚書として―  楠元 哲夫  38

 

87号 1978720

 <研究法の提言>身近な見直しを―梶山古墳の壁画と岡益の石堂―  浩一 表紙裏

 豊橋平野における銅鐸の出土地について 竹内 尚武   1

 古墳出土の鉄製留金形小品について ―その名称と用途をめぐって―  市毛 勲  20

 益田岩船の再検討―横口式石槨説―  神部 四郎次 25

 ダンジリの輪の保存  辻川 陽一  30

 ベツボロドフの方法と日本出土のガラス 神崎 一昌  31

 島根県安来市荒島・造山第2号墳出土の埴輪  清水 真一  39

 

88号 19781220

 <研究法の提言>陪塚の計画性 田中 英夫 表紙裏

 愛媛県祝谷丸山遺跡の細石刃剥離技術   十亀 幸雄   1

 登呂遺跡出土の布について 布目 順郎  10

 弥生式土器製作と弥生時代開始年代について 角林 文雄  12

 加古川市の石器1 ―山之上遺跡の採集資料― 藤原 清尚  15

 射型・射技の変遷とその分類 ―実用され活きた道具として弓矢の出土遺物を再現し考察するために― 戸田 智  24

 大阪府枚方市小倉地区発見の埴輪  三宅 俊隆  39

 

89号 1979420

 <研究法の提言>壬申の乱の馬と人間―踏査研究の必要性― 菅谷 文則  表紙裏

 畿内大形前方後円墳の築造企画について  石部 正志・田中 英夫・宮川 徏・堀田 啓一   1

 古新羅・有棘利器考  潮  23

 パルティア時代の電池  神崎 一昌・訳  33

 「古市方形墳」整理ノートより 赤塚 次郎  34

 <古代学研究会月例会の記録> 井端 二男  41

 

90号 1979720

<研究法の提言>過去の出土遺物等の再点検―篠山町金照寺所蔵三角縁画文帯神獣鏡の発見に関連して― 瀬川 芳則 表紙裏

 鏡片副葬について 正岡 睦夫   1

 和歌山県白浜町の線刻人名のある古墳  三郎・大原 満 14

 円筒埴輪製作覚書  赤塚 次郎  15

 奈良県宇陀郡大宇陀小学校保管の石器 増田 一裕  26

 広島県芦品郡潮崎山古墳について 脇坂 光彦  27

 応神・仁徳陵にみる特殊状況  網干 善教  31

 大阪府枚方市禁野車塚出土の円筒埴輪  三宅 俊隆  34

 南山城発見の地下式古墳  江谷  寛  35

 <図版解説>奈良県巣山古墳の航空写真  森 浩一  38

 京都市山科勧修寺丸山町出土の蔵骨器 小西 美智子 39

 

91号 19791210

 打虎亭古墳の墳丘 森 浩一 表紙裏

 寿陵試論  茂木 雅博   1

 袈裟衣という名称について  井筒 雅風  13

 高安城を探して 棚橋 利光  15

 古代の石切場跡 その1 ―岩屋峠西方― 奥田 尚・増田 一裕  17

 大和・弥生社会の動態 ―寺沢論文「大和弥生社会の展開とその特質」によせて― 石野 博信  23

 古代製鉄と鉄鏃の製法 ―実験による想像説の可能性追求―新沼 鉄夫  31

 <1979年度古代学研究会月例会の記録> 井端 二男  37

 打虎亭漢墓見学記  山田 邦和  38

 天皇陵の濠   浩一  40

 <編集後記> 浩一  41

 

92号 1980520

 <研究法の提言>掘立柱建物跡の調査  石野 博信 表紙裏

弥生系農業における水利施設の意義と展開(上) 菅原 康夫   1

 新しく発掘整理した高句麗東明王陵  堀田 啓一・訳  19

 出土木簡事始  船木 義勝  24

 新聞記事にみる大阪市東淀川区上新庄出土の銅矛  前田 豊邦  31

 坂出市加茂町木の葉塚(サギノクチ1号墳)の線刻壁画  井上 勝之・玉城 一枝  32

 <編集後記> 浩一  45

 

93号 1980620

 中原高句麗碑の建立年代について  木下 礼仁 表紙裏

 ※県後漢墓「倭人」磚について  星宮 恵一   1

 青森県の弥生式文化の検討  岩本 義雄  10

 弥生系農業における水利施設の意義と展開(下) 菅原 康夫  13

 有孔土錘について 大野 左千夫 30

 レンガ色安山岩製棺蓋未製品の発見  増田 一裕・奥田 尚  39

 <編集後記> 浩一  43

 

94号 『特集 万葉集と考古学』 19801030

 近江大津宮   博通   1

 藤原宮の御井の歌  和田 萃   2

 磐代と有間皇子 浩一   4

 十印のある土器 勝部 昭   6

 縄の裏の製塩 松岡 秀夫   7

 二つの出雲 前島 己基   8

 託 馬 野 田辺 哲夫  10

 奈良・平安時代の多摩地方の竪穴住居   国男  13

 都太の細江 今里 幾次  15

 纏向万葉と人磨屋敷 石野 博信  17

 武庫川の水流と洪水 森岡 秀人  18

 知多の浦の海浜集落 杉崎 章  20

 日笠浦考  浅田 芳朗  22

 竹珠考 瀬川 芳則  23

 田子の裏の海人 辰巳 和弘  26

 沼名河之底奈流玉 寺村 光晴  28

 足柄のみ坂 坂詰 秀一  29

 信濃道を通った人たち 大林 太良  30

 伊香保  ―榛名火山の噴火と考古学― 田島 桂男  31

 室寿詞の歌  桐原 健  33

 神島考  村上 正名  35

 対馬の浅茅山と浅茅浦  永留 久恵  38

 気多大社と寺家遺跡  上田 正昭  40

 大伴の三津と奥津城  堀田 啓一  41

 田植え農法の起源  木下 忠  44

 飛鳥浄御原宮造営の歌  網干 善教  45

 「山部郡印」とその周辺  大塚 初重  48

 神坂峠  神村 透  49

 大伴家持の能登巡行  浜岡 賢太郎 51

 隼人の城と隼人塚 上村 俊雄  53

 万葉に見る水田の一考察  伊達 宗泰  55

 コナギの現存地域と近接の弥生後期遺跡  山本 寿々雄 57

 辰砂と万葉集  市毛 勲  59

 錦陵の検出  角山 幸洋  61

 

95号 1981310

 「羅州藩南面古墳群」の内容の訂正と追補   穴沢 柱・馬目 順一 表紙裏

 装飾古墳の被葬者について―大和朝廷水軍の水先案内―  金井 典美   1

 大和弥生社会の評価をめぐって ―石野氏の批判に対して―  寺沢 薫   6

 広島県における終末期古墳の一例 ―尾市1号墳について― 脇坂 光彦  20

 古代の石切場跡―ドンズルボー付近― その2  奥田 尚・増田 一裕  26

 <新刊紹介> 伊達 宗泰  37

石錘についての覚書   大野 左千夫 38

 

96号 1981830

 フランス考古学の現状―特に陶磁器の産地推定について―  M・ピコン (佐藤 昌憲・抄訳) 表紙裏

 東六甲の高地性集落(上) 森岡 秀人   1

 愛媛県越智郡玉川町犬塚遺跡について 正岡 睦夫  20

 和歌山市朝日出土の石槍 大野 左千夫・長谷川 俊幸32

 床面に敷かれた石灰藻覚書 西原 昭明・富樫 卯三郎  34

別所下39号古墳出土の円筒形埴輪  伊達 宗泰・赤塚 次郎  38

                         

97号 198256

 陵墓の現状と問題点  田中 英夫 表紙裏

 東六甲の高地性集落(中) 森岡 秀人   1

 秦置相邦・丞相考 ―秦における相邦と丞相の設置について―  韓 養民(森 博達・訳) 13

 磨製石剣論争私見  角林 文雄  19

 越前・福井市篠尾の新瑠古墳 斎藤  優  24

 石原亀甲,徳王両遺跡出土の小形仿製鏡の鈕孔内にあった紐の材質について  布目 順郎  30

 中河内の古墳の石棺材  奥田 尚  33

 徳島県三好町出土の鏡片について 河野 雄次  39

 岡益の石堂≠フ刻印  岡田 保造  41

 黄金塚古墳出土の円体方孔銭についての考察  高木 繁司  43

 <編集後記> 森 浩一  44

 

98号 1982114

 <研究法の提言>貝塚研究によせて―ミクロ的調査とマクロ的調査―  後藤 和民  表紙裏

 弥生時代及び古墳時代の水利と水田 ―西日本を中心として―(上) 正岡 睦夫   1

 伝仁徳陵(大山)古墳の幕末修陵″H事をめぐって  中井 正弘  12

 古墳群の構造変遷からみた古墳被葬者の性格(上) 田中 晋作  22

 はにわと製作者(上) 赤塚 次郎  27

 雲南少数民族の鉄器受容―独龍族・※※族の民族調査― 中村 潤子  34

 <シンポジウム>大和弥生社会の評価をめぐって 石野 博信・寺沢 薫・森岡 秀人・中井 一夫・堀田 啓一・ 浩一 (田口鹿一・記録) 35

 

99号  1983530

 弥生時代及び古墳時代の水利と水田  ―西日本を中心として―(下) 正岡 睦夫  1

 土器の胎土分析方法について 奥田 尚・米田 敏幸 12

 はにわと製作者(下) 赤塚 次郎  22

 名古屋市熱田白鳥・断夫山古墳の前後関係について 三渡 俊一郎 26

 古墳群の構造変遷からみた古墳被葬者の性格(下) 田中 晋作  35

 徳島県土成町出土の石槌  河野 雄次  44

 菖蒲浦古墳群第1号墳出土の平絹と葛布について 布目 順郎  46

 

100号 1983731

  100号刊行にあたって   浩一 表紙裏

  築造企画からみた毛野の一首長墓の性格  ―綿貫観音山古墳をめぐって― 宮川 徏   1

 密集型群集墳の特質とその背景―後期古墳論(1)― 辰巳 和弘  10

  銅鐸鋳造年代について 藤田 三郎  19

  熊本県久保遺跡第1号石棺出土の鉄剣に付着する平絹について  布目 順郎  29

  新たに発掘した高句麗の橋 アン・ビョンチン(堀田啓一・訳) 32

  咸安・固城地方における前方後円墳発見の意義  姜 仁求 ―日本の前方後円墳の源流と関連して― (門田誠一・要約) 36

  論評・二つの高地性集落―大和『六条山遺跡』及び河内『東山遺跡』報告書の書評にかえて―  森岡 秀人 37

 古代学研究総目録(第1号〜第100号)

 

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「古代学研究」101号〜150

101号 198312

■論文 (論攷)

山東省先史文化の一 ー大紋文化ー 蔡 鳳書 1

広帯二山式冠について 中村 潤子 12

組合式家形石棺と石工集団 二上山系石材を例として 奥田 尚 34

■資料紹介■

兵庫県飾磨郡夢前町出土の磨製石剣 山本 三郎 39

百舌鳥76号墳出土資料について 田中 晋作 42

■論評■

韓国の前方後円墳問題に関連して 考古学と批判文のあり方 森 浩一 45

■記録■

東国の古墳時代をめぐって 岩崎 卓也 48

森浩一編集の古代学研究100号の発刊を祝う会の記録 菅谷 文則 49

■編集後記■櫃本 誠一 裏表紙

 

102号 特集 各地域における最後の前方後円墳 西日本 1984年3月

■研究ノート■

鹿児島県 上村 俊堆 1

宮崎県 長津 宗重 7

熊本県 高木 恭二 15

長崎県 片山 巳貴子 18

佐賀県 松岡 史 20

福岡県 柳沢 一男 28

福岡県 北九州市曽根地域  宇野 慎敏 33

大分県 岩本 仁蔵 37

山口県ー防府地方ー 桑原 邦彦 41

 

103号 特集 各地域における最後の前方後円墳 西日本・ 1984年4月

■研究ノート■

広島県 脇坂 光彦 1

島根県 出雲地方ー 曳野 律雄・内田 律雄・西尾 良一・松本 岩雄 5

鳥取県 野田 久男 10

岡山県北部 美作地方  岡田 博 14

岡山県南部 藤田 憲司 17

愛媛県 正岡 睦夫 26

高知県 土佐山田町大塚古墳  廣田 典夫 29

徳島県 菅原 康夫 84

香川県 真鍋 昌宏 38

 

104号 特集 各地域における最後の前方後円墳 西日本 1984年6月

■研究ノート■

兵庫県北部ー丹波・但馬地方ー 瀬戸谷 晧 1

兵庫県西南部ー播磨地方ー 櫃本 誠一 6

兵庫県東部ー西摂地方ー 森岡 秀人・藤田 和尊 11

大阪府北部ー摂津地方ー 田中 晋作 16

大阪府西部ー和泉地方ー 田中 英夫 22

大阪府東部ー河内地方ー 一瀬 和夫 26

奈良県東部 河上 邦彦 30

奈良県西部 菅谷 文則 35

京都府北部ー丹後・丹波地方ー 杉原 和雄 38

京都府南部 奥村 清一郎 42

滋賀県 兼康 保明 46

和歌山県 大野 嶺夫 50

 

105号 特集 各地域における最後の前方後円墳 東日本・ 1984年8月

■研究ノート■

三重県 水口 昌也 1

愛知県ー尾張地方ー 宮川 芳照 6

岐阜県 八賀 晋 9

静岡県 辰巳 和弘 13

福井県ー若狭地方ー 入江 文敏 17

石川県ー山伏山1号墳を中心にー 小嶋 芳孝 21

富山県 藤田 富士夫 26

長野県ー善光寺平地域ー 小林 秀夫 31

山梨県 小林 広和・里村 晃一 35

■編集後記■櫃本誠一 裏表紙

 

106号 特集 各地域における最後の前方後円墳 東日本・ 198411

■研究ノート■

東京都 大谷 猛 1

千葉県 杉山 晋作 4

埼玉県ー埼玉古墳群周辺地域ー 田中 正夫・小川 良祐 8

群馬県ー金冠塚古墳の検討ー 石塚 久則 12

栃木県 大金 宣亮 17

茨城県 茂木 雅博 26

福島県 目黒 吉明 30

宮城県 工藤 雅樹 34

岩手県 草間 俊一 36

■座談会■前方後円墳の終末 森 浩一・和田 萃・櫃本 誠一・辰巳 和弘 40

■編集後記■櫃本誠一 裏表紙

 

107号 1985年3月

■論文 (論攷)

摂河泉における古代の港と背後の交通路について 日下 雅義 1

磨製石剣論争補論 角林 文雄 14

■研究メモ (研究の紹介)

昌原三東洞遺跡出土の小型鏡と銅鏃 門田 誠一 16

■資料紹介■

弥生時代の布2種についての調査ー熊本県西弥護免遺跡および静岡市登呂遺跡の布についてー 布目 順郎 30

但馬の長持形石棺 但馬考古学会 34

袋井市土橋遺跡出土の 「國厨」 銘墨書土器について 永井 義博 41

■記録■

「稲作文化論をめぐって」  坪井 洋文 47

 

108号 1985年7月

■論文 (論攷)

難波津の比定地ー日下論文を読んでー 千田 稔 1

太宰府・観世音寺の碾磑について 三輪 茂雄・下坂 厚子・日高重助 5

「畿内」 第ー様式暦年代の試み ()  豊岡 卓之 12

大和・河内における古墳の石室材 奥田 尚 29

■資料紹介■

広島県御堂西古墳群第2号墳出土の布について 布目 順郎 37

■提言■

木質由来の銹に樹種をみる 嶋倉 已三郎 39

■書評・論文評 (新刊紹介)

大井邦明著 『消された歴史を掘るーメキシコ古代史の再構成ー』 小林 致広 41

 

109号 198511

■論文 (論攷)

岩橋千塚と周辺の T 字形横穴式石室 ()  大野 嶺夫 1

「畿内」 第ー様式暦年代の試み ()  豊岡 卓之 20

吉備型 「器台・壷」 胎土中の含有物ー砂礫とシャモットをめぐってー 狐塚 省三・奥田 尚 36

千田稔氏の批判に答える 日下 雅義 48

■資料紹介■

奈良県中山大塚古墳の特殊器台形土器 田中 英夫・奥田 尚 51

兵庫県尼崎市西川遺跡出土の特殊器台形埴輪について 宇垣 匡雅 54

■提言■

埋蔵文化財の調査と保存ー河内高井田横穴群とその周辺の現状ー 吉岡 哲 表紙裏

■追悼文■

銅鐸と宮地邦男さん 森 浩一 57

宮地邦男さんを偲んで 岩野 見司 57

 

110号 1986年3月 

■論文 (論攷)

岩橋千塚と周辺の横穴式石室 ()  大野 嶺夫 1

■資料紹介■

静岡県引佐郡細江町における古墳時代資料 辰巳 和弘・奥田 尚・坂 靖 19

京都府山城町椿井採集の須恵器 山田邦 和 34

桜井市・若桜神社採集の埴輪 清水 真一 35

兵庫県三田市下所遺跡出土の印章について 高島 信之 36

■提言■

串間出土の璧と周尺 篠原 俊次 37

■論評■

韓国の前方後円墳ー長鼓山古墳の発見ー 森 浩一 40

 

111号 1986年8月

■論文 (論攷)

日本における横穴式石室の出現とその系譜ー畿内型と九州型ー 森下 浩行 1

紅簾石片岩が見られる竪穴式石室 奥田 尚 18

■論文 (翻訳)

寧波に現存する日本国大宰府博多津の華僑の石碑研究 顧 文壁・林 士民 (蘇哲訳)  23

■研究ノート■

仁屁洞支石墓岩刻画 乾 淑子 28

■資料紹介■

双脚輪状文形埴輪片の表面採集 大野 嶺夫 32

日本延長3年道賢法師経筒 石 志廉 (菅谷文則訳)  33

入江内湖周辺遺跡出土木製品の概要 中井 均 35

■古代学を試掘する1■

森 浩一 表紙裏

■記録■

'86サマーセミナー (美作・三次地域)  大竹 弘之 27

「韓国の前方後円墳の検討会」 から 坂 靖 40

 

112号 198611

■論文 (翻訳)

オルドス式青銅器について (※于鄂尓多斯式青銅器)  烏 (玉城 一枝訳)  1

■論文 (論攷)

前方後円形墳丘の周溝掘削パターンと区画性ー前方後円形成立に関する覚え書きー 一瀬 和夫 9

■研究ノート■

東アジアにおける神籠石系山城の位置 門田 誠一 19

■資料紹介■

松山市平井町古市出土の石戈 十亀 幸雄 33

■古代学を試掘する2■森 浩一 表紙裏

■書評・論文評 (新刊紹介)

橿原考古学研究所編 『矢部遺跡』 米田 敏幸 36

石附喜三男著 『アイヌ文化の源流』 石川 直章 39

■記録■

多角的視点による食文化考 (第4回日本海文化を考える富山シンポジウムより)  麻柄 一志 42

 

113号 1987年3月

■研究ノート■

太田川中流域における弥生文化の進出 永井 義博 1

■調査報告■

湖西地域南部における群集墳の構造と系譜 () ー熊ケ谷古墳群測量調査報告ー  森下 浩行・坂 靖・細川 康晴 19

■資料紹介■

兵庫県西脇市岡之山周辺の古墳 岸本 一郎 34

■論評■

庄内式から布留式ヘー米田氏の批判文に寄せてー 寺沢 薫 40

■古代学を試掘する3■

森 浩一 表紙裏

 

114号 1987年9月

■シンポジュウム■

鶏の考古学 田名部 雄一・坂 靖・東 潮・櫃本 誠一・大野 左千夫・宮田 浩之・岡崎 晋明・小野木 裕子・近藤 義行・森 浩一・高橋 美久二・鈴木 重治・寺沢 薫 1

■調査報告■

湖西地域南部における群集墳の構造と系譜 () ー熊ケ谷古墳群測量調査報告ー 森下 浩行・坂 靖・細川 康晴 34

■古代学を試掘する4■

浩一 表紙裏

■記録■

'87サマーセミナー  「三重県神島」  一瀬 和夫 40

 

115号 198711

■論文 (論攷)

線刻をもつ紡錘車ー群馬県における事例を中心としてー 井上 唯雄 1

九州型横穴式石室考ー畿内型出現前・横穴式石室の様相ー 森下 浩行 14

■資料紹介■

和歌山県貴志川町所在平池第一号古墳とその円筒埴輪 三宅 正浩・河内 一浩 37

■書評・論文評 (新刊紹介)

武末純一 「北九州市長行遺跡の孔列土器」  土生田 純之 40

■古代学を試掘する5■

浩一 表紙裏

■案内■

『鄂城漢三国六朝銅鏡』 日本語版の刊行

 

116号 1988年3月

■論文 (論攷)

考古学の研究対象に認められる地震の痕跡 寒川 旭 1

■論評■

大阪府久宝寺・加美遺跡の古式土師器の土器胎土に関する2・3の問題ー井上厳氏の分析と奥田尚氏の砂礫観察の結果との比較を通してー 一瀬 和夫 17

■書評・論文評 (新刊紹介)

『摂津豊中大塚古墳』 田中 晋作 34

■古代学を試掘する6■

浩一 表紙裏

■記録■

1987年度古代学研究会月例会の記録 井端 二夫 33

 

117号 1988年7月

■論文 (翻訳)

U・ドルジスレン著 『北匈奴』 () (志賀和子訳)  1

■論文 (論攷)

曽畑式土器の出現ー東アジアにおける先史時代の交流ー 水ノ江 和同 13

■研究ノート■

縄文早期高山寺式土器の成立過程と細分編年 和田 秀寿 39

■古代学を試掘する7■

森 浩一 表紙裏

 

118号 198811

■論文 (論攷)

『出雲国風土記』 大井浜の須恵器生産 ()  内田 律雄 1

■研究ノート■

日本の古代都城造営の際なぜ大きな古墳を潰したのか 王 建新 15

■論文 (翻訳)

U・ドルジスレン著 『北匈奴』 () (志賀 和子訳)  20

■論評■

自然科学を考古学に応用するにあたって 奥田 尚 35

■古代学を試掘する8■

森 浩一 表紙裏

■記録■

'88古代学研究会サマーセミナーの記録 森井 貞雄 14

“第2回翡翠と日本文化を考えるシンポジウム”に参加して 竹原 伸仁 40

 

119号 1989年6月

■論文 (論攷)

近江弥生社会の動態 杉本 源造 1

■資料紹介■

布目川流域における縄文時代遺跡の調査 松田 真一 18

衛門坂古窯跡出土の須恵質埴輪について 永井 義博 22

■論文 (翻訳)

U・ドルジスレン著 『北匈奴』 () (志賀 和子訳)  26

■記録■

『飛騨国府シンポジウム』 に参加して 竹原 伸二 43

■古代学を試掘する9■

吉野ケ里の周辺地域の意味ー筑紫と出雲ー 森 浩一 表紙裏

 

120号 1990年2月 

■論文 (論攷)

胡籙の復元ー寺口千塚の資料を中心としてー 坂 靖 1

『出雲国風土記』 大井浜の須恵器生産 ()  内田 律雄 10

■論文 (翻訳)

U・ドルジスレン著 『北匈奴』 () (志賀和子訳)  20

■研究ノート■

ガラス玉造り 奥田 尚 31

■資料紹介■

板ガラスの新資料について 清水 真一 33

宇陀の一磚槨墳 井ノ谷 守 37

■古代学を試掘する10

三角縁神獣鏡 森 浩一 表紙裏

■記録■

サマー・セミナーに参加して 奥田 尚 40

■書評・論文評 (新刊紹介)

関根貢眞隆 『天平美術への招待ー正倉院宝物考ー』 武田 厚志 36

 

121号 1990年4月

■論文 (論攷)

青銅器の副葬と王墓の形成ー北九州と近畿にみる階級形成の特質 ー 寺沢 薫 1

■資料紹介■

立野城跡出土の宝篋印塔 北野 隆亮 36

医王寺跡発見の滑石製宝塔について 河内 一浩 40

■論文 (翻訳)

U・ドルジスレン著 『北匈奴』 (5・完) (志賀 和子訳)  45

■古代学を試掘する11

三角縁神獣鏡をめぐる問題 森 浩一 表紙裏

■書評・論文評 (新刊紹介)

進藤正信 『土佐白瀧鉱山史の研究ー住友家の経営を主体としてー』 菅谷 文則 44

 

122号 1990年5月

■論文 (論攷)

弥生時代における二上山サヌカイトの獲得と石器生産 塚田 良道 1

百舌鳥・古市古墳群の被葬者の性格について 田中 晋作 28

奈良時代赤色塗彩土師器の様相とその意味 鶴間 正昭 51

■資料紹介■

大和信貴山の焼米 奥田 尚・芋谷 裕之 84

■古代学を試掘する12

三角縁神獣鏡をめぐって 森 浩一 表紙裏

 

123号 特集 列島各地域の円墳ー主として大型円墳をめぐってー 1990年8月

■古代学を試掘する13

今、 なぜ円墳か 森 浩一 表紙裏

■研究ノート■

東北・日本海側の古墳ー山形・秋田県ー 川崎 利夫 3

新潟県の古墳 坂井 秀弥 7

石川・富山県の古墳 小嶋 芳孝 12

京都府の古墳 細川 康晴・森 正・杉原 和雄 18

但馬の古墳 谷本 進・瀬戸谷 皓 24

伯耆・因幡・出雲の古墳 清水 真一 32

福岡県の古墳 柳沢 一男 37

佐賀・長崎県の古墳 蒲原 宏行・本田 秀樹 44

宮崎・鹿児島県の古墳 田中 茂 49

四国東部の古墳 菅原 康夫・國木 健司 55

広島県の古墳 脇坂 光彦 60

岡山県の古墳 間壁 忠彦 63

播磨の古墳 櫃本 誠一 67

摂津の古墳 森岡 秀人・田中 晋作 72

河内・和泉の古墳 一瀬 和夫 79

奈良県の古墳 佐々木 好直 85

和歌山県の古墳 藤井 保夫 89

三重県の古墳 竹内 英昭 93

滋賀県の古墳 田中 勝弘 97

濃尾平野の古墳 赤塚 次郎 102

長野県の古墳 三木 ますみ 107

群馬県の古墳 右島 和夫・徳江 秀夫 111

栃木県の古墳 橋本 澄朗 117

埼玉県の古墳 塚田 良道・太田 博之 122

東京湾周辺の古墳 白井 久美子 126

茨城県の古墳 茂木 雅博 131

東北・太平洋側の古墳ー福島・宮城・岩手県ー 工藤 雅樹 139

古代朝鮮半島における墳丘の問題 東 145

弥生時代の円丘墓 寺沢 150

終末期の古墳 今尾 文昭 161

■編集後記■菅谷文則 裏表紙

 

124号 1991年2月

■論文 (論攷)

見瀬丸山古墳の被葬者 () ー檜隈・身狭地域所在の大王墓級古墳を中心としてー 増田 一裕 1

■論文 (翻訳)

中国古代の湖州銅鏡  士倫 (入倉 徳裕訳)  21

■特集・円墳2■

■研究ノート■

伊賀の円墳 服部 伊久男 27

甲斐の円墳 橋本 博文 33

朝鮮半島の円墳 門田 誠一 38

中国大陸の円墳 菅谷 文則 42

■記録■

<シンポジウム円墳>の報告 松中 由美子・清水 真一・森 浩一 44

■追悼文■

小島俊次氏を悼む 菅谷 文則 32

■古代学を試掘する14

黄金塚古墳と女性の被葬者ー 森 浩一 表紙裏

 

125号 1991年5月

■論文 (論攷)

見瀬丸山古墳の被葬者 () ー檜隈・身狭地域所在の大王墓級古墳を中心としてー 増田 一裕 1

西日本の古代山城遺跡ー類型化と編年についての試論ー 向井 一雄 20

■研究ノート■

集落研究に関する二、 三の覚書 高橋 一夫 49

■記録■

11 「陵墓」 見学会報告 佐紀御陵山古墳 茂木 雅博・今尾 文昭 51

■記録■

例会発表要旨 民族学からみた土器の作り方 角林 文雄 52

■その他■

末永雅雄先生との出会いのころ 森 浩一 表紙裏

■古代学を試掘する15

黄金塚古墳と女性の被葬者ー 森 浩一 表紙裏

■編集後記■松中由美子 裏表紙

 

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126号 199110

■論文 (論攷)

濃尾地方の石棺 奥田 尚・服部 哲也 1

■研究ノート■

東アジアにおける巨樹と鳥の意匠ー藤ノ木古墳出土金銅冠の文様系列と図像学的解釈の試みー 門田 誠一 15

人物埴輪のもつ意味ー群馬県井出二子山古墳別区出土の形象埴輪からの検討ー 須藤 宏 26

■論文 (翻訳)

中国漢・六朝の銅鏡銘文 王 士倫 (松中 由美子訳)  33

■論評■

河内愛宕塚古墳の築造年代 小林 義孝 42

■書評・論文評 (新刊紹介)

伊達宗泰著 『日本古代文化圏の形成と伝播』 千田 稔 49

『宇治市埋蔵文化財発掘調査概報 第15集』 (庵寺山古墳・五ケ庄二子塚古墳)  横山 明生 50

■古代学を試掘する16

黄金塚古墳と女性の被葬者ー 森 浩一 表紙裏

■編集後記■菅谷文則 裏表紙

 

127号 1992年4月

■論文 (論攷)

上野地域の舟形石棺 徳江 秀夫 1

殷文化成立試論ー鬲より二里崗文化の系譜を論ずるー 小川 誠 20

■資料紹介■

桜井市箸中遺跡出土の埴輪 清水 真一・藤井 妙子 38

■案内■

大阪府立弥生文化博物館 広瀬 和雄 41

明石市立文化博物館 山下 俊郎 43

科学の目で見る文化財 神庭 信幸 45

■記録■

12 「陵墓」 見学会報告 大阪府藤井寺市ボケ山古墳 田中 晋作 46

例会発表の要旨 見瀬丸山古墳石室の写真を見て 松中 由美子 47

例会発表の要旨 見瀬丸山古墳の築造企画の検討 石部 正志・田中 英夫・堀田 啓一・宮川 徏 49

■古代学を試掘する17

見瀬丸山古墳と二つの石棺 森 浩一 表紙裏

■編集後記■菅谷文則 裏表紙

 

128号 199210

■研究ノート■

鋳造面からみた三角縁神獣鏡 上野 勝治 1

■研究メモ (研究の紹介)

鈴鹿市広瀬長者屋敷遺跡の研究 村山 邦彦 14

群馬県太田市辻小屋東窯跡の須恵器ーその系譜と年代的位置づけー 杉本 良 36

■案内■

旧石器の殿堂・二上山博物館がオープン! 佐藤 良二 48

■書評・論文評 (新刊紹介)

橋口尚武・石川和明編 『神津島ーその自然・人文と埋蔵文化財ー』 永井 義博 50

■記録■

「陵墓」 懇談会報告 田中 晋作 52

「陵墓」 見学会報告 ー見瀬丸山古墳ー 茂木 雅博 53

92年サマーセミナーの記録 ー兵庫県家島群島ー 冨田 眞二・広瀬 時習 54

1991年度古代学研究会月例会の記録 井端 二夫 裏表紙

■古代学を試掘する18

巴形銅器をつけた盾ー 森 浩一 表紙裏

■編集後記■菅谷 文則 裏表紙

 

129号 1993年7月

■論文 (論攷)

「魏志」 倭人伝の海上里程と 『南州異物志』 『太清金液神丹経』 をめぐってー 篠原 俊次 1

『陵奥話記』 と藤原明衡ー軍記物語と願文・奏文の代作者ー 上野 武 22

■研究ノート■

能勢の銅山 前田 豊邦 32

■論文 (翻訳)

後漢 「屋舎人物画像鏡」 の図像に関する研究 王 士倫 ( 維坤訳)  38

■案内■

笠懸野 岩宿文化資料館 若月 省吾 41

■記録■

「陵墓」 見学会の報告 大阪府羽曳野市 高屋築山古墳 (伝安閑陵) の調査公開 堀田 啓一 43

92年サマーセミナーから 家島群島の石材見学記 奥田 尚 45

奈良県橿原市丸山古墳の横穴式石室の占める位置 一瀬 和夫 47

春日井シンポジウムに参加して 松中 由美子 49

1992年度古代学研究会月例会の記録 井端 二夫 裏表紙

■古代学を試掘する19

小銅鐸の用途 森 浩一 表紙裏

■編集後記■菅谷 文則 裏表紙

 

130199412月 

■論文 (論攷)

中国古代瓦・煉瓦を焼く窯炉とその技術の朝鮮・日本への伝播 熊 海堂 1

■論文 (翻訳)

斉長城考略 羅 勲章 (木下 尚子訳)  31

■資料紹介■

小型有鈕鉄製品調べ始末記 川村 和正 41

■記録■

1994年夏季セミナー・報告記 清水 真一 45

■古代学を試掘する20

見直し進む縄文文化 森 浩一 表紙裏

■編集後記■菅谷文則 裏表紙

 

131号 1995年9月

■論文 (翻訳)

渤海初期日本往来の陸路に関する検討 侯 莉閩・李 強 (小嶋 芳孝訳)  1

■研究ノート■

栃木県那須にもあった 「四隅突出型墳丘墓」  前澤 輝政 12

塔心礎の石種ー古代河内・大和の寺院を中心としてー 奥田 尚 24

■特集・地震の考古学1■

大山古墳の墳丘に生じた地滑り跡 寒川 旭 30

太田遺跡における地震痕跡 今尾 文昭 33

飛鳥地域における地震の痕跡ー酒船石遺跡と白鳳南海地震ー 相原 嘉之 36

箸尾遺跡出土の液状化現象の痕跡 吉村 和昭 40

■その他■

「阪神大震災1月17日」  尼崎 貞子 42

■書評・論文評 (新刊紹介)

宮本誠著 『奈良盆地の水土史』 山川 均 44

■記録■

陵墓委員会報告 宮内庁 「陵墓」 懇談会報告 今尾 文昭・田中 晋作 51

19931994年度古代学研究会月例会の記録 井端 二夫 裏表紙

■古代学を試掘する21

最近の研究活動のいくつか 森 浩一 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

132号 特集 大阪の終末期古墳 199511

■論文 (論攷)

大阪における終末期古墳 (横口式石槨) の調査史・研究史 山本 彰 1

大阪の終末期群集墳 森本 徹 12

群集墳と横口式石槨 安村 俊史 22

終末期古墳の石材 奥田 尚 29

大化の新政府と横口式石槨墳 塚口 義信 39

■座談会■

大阪の終末期古墳をめぐって 堀田 啓一〈司会〉・上田 睦・梅本 康宏・奥田 尚・白神 典之・塚口 義信・森本 徹・安村 俊史・山本 彰・米田 敏幸・吉岡 哲  50

■記録■

雨の福井・旅行記ー1995年サマーセミナー報告ー 清水 真一 70

■古代学を試掘する22

段ノ塚式古墳のこと 森 浩一 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

133号 1996年2月

■論文 (翻訳)

含山凌家灘玉亀、 玉版について 李 学勤 ( 旭東訳)  1

古市・百舌鳥古墳群の被葬者の性格から論じた、 応神、 仁徳一体説 山中 鹿次 7

■研究ノート■

石上神宮七支刀銘文の解釈 高口 啓三 17

縄文土器焼成方法復元への実験的試み 岡安 雅彦 21

■特集・地震の考古学2■ー大阪府 ()

東大阪市域における地震の痕跡 勝田 邦夫 32

田井中遺跡検出の噴砂 駒井 正明 38

■研究メモ (研究の紹介)

それは 「田」 ではないー 「最古の墨書土器」 によせてー 寺沢 薫 40

■書評・論文評 (新刊紹介)

和佐野喜久生編 『東アジアの稲作起源と古代稲作文化』 中村 慎一 43

■案内■

大阪府立近つ飛鳥博物館 高島 徹 46

■記録■

古代学研究会・冬季特別企画 「森本六爾氏60周忌記念ツアー」 清水 真一 48

■古代学を試掘する23

崇神・垂仁から推古に下った狭山池 森 浩一 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

134号 1996年5月

■論文 (論攷)

日本刀私記 村上 英之助 1

韓国全羅南道地方の長鼓形古墳の築造企画について 成 洛俊 (大竹弘之訳)  13

■研究ノート■

後期巨石横穴式石室墳の再検討 米田 敏幸 26

伊賀における終末期古墳の検討 山田 猛 34

■追悼文■

森川櫻男先生を偲んで 山田 猛 42

森川櫻男先生のこと 菅谷 文則 43

■特集・地震の考古学3■ー大阪府 ()

地震と遺跡ー大阪府ー 一瀬 和夫 44

大阪府誉田山古墳外堤の活断層の存在 一瀬 和夫 45

大阪府池田娯三堂古墳に残された地震の痕跡 田中 晋作 48

西鴻池遺跡の噴砂 藤永 正明 51

■記録■

1995年度古代学研究会月例会の記録 井端 二夫 33

■古代学を試掘する24

縄文時代に物差はあったか 森 浩一 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

135号 1996年8月

■論文 (翻訳)

高句麗積石墓における棺槨の研究 孫 仁傑 (岡林 孝作訳)  1

■論文 (論攷)

「倭国大乱」 考 前澤輝政 7

■研究ノート■

隅田八幡画像鏡銘文の解釈 高口 啓三 20

インドネシア・スンバ島の土器作りを訪ねて 松本 洋明 26

■特集・地震の考古学4■ー兵庫県 ()

活断層に引き裂かれた竪穴住居跡ー塩壺遺跡ー 山下 史朗 36

兵庫県南部地震と慶長伏見地震 寒川 旭 39

■書評・論文評 (新刊紹介)

「書評」 ・東アジアの稲作起源と古代稲作文化に対する研究代表者としての想念 和佐野 喜久生 45

■記録■

陵墓委員会報告 佐紀石塚山古墳発掘調査の見学 今尾 文昭 48

■提言■

古代学への提言 考古学と歴史のはざま 杉本 憲司 50

■古代学を試掘する25

蕨手状渦文のある神輿 森 浩一 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

136号 199611

■論文 (論攷)

東南アジア文化の古代日本への影響 角林 文雄 1

中国新石器時代の社会構造ー渭水流域を中心としてー 今村 佳子 15

■研究ノート■

継体、 欽明朝間の紀年の解釈 高口 啓三 31

■特集・地震の考古学5■ー兵庫県 ()

震災復興調査の700日ー芦屋の現状からー 森岡 秀人 36

被災地の中の遺跡ー震災直後の神戸市長田区松野遺跡周辺を歩いてー 古川  久雄 40

■記録■

陵墓委員報告 宮内庁 「陵墓」 懇談会の報告 田中 晋作 46

愛知県日間賀島・名古屋旅行記ー1996年・サマーセミナーの記録ー 青柳 泰介 48

■研究メモ (研究の紹介)

日間賀島の石 奥田 尚 49

■追悼文■

久野邦雄君の急逝を悼む 田中 英夫 51

■提言■

古代学への提言2 終末期古墳の概念と課題 網干 善教 52

■古代学を試掘する26

中国考古学の二資料 森 浩一 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫・寺沢知子 裏表紙

 

137号 1997年2月

■論文 (論攷)

初期ヤマト政権と東日本 中村 五郎 1

松喬考ー赤松子と王子喬の伝説についてー 大形 徹 18

■研究ノート■

光州月桂洞1号墳出土埴輪の評価 小栗 明彦 31

■特集・地震の考古学6■ー和歌山県ー

和歌山県の地震と遺跡 大野 左千夫 43

太田・黒田遺跡における地震の痕跡 井馬 好英 44

和歌山市川辺遺跡の地震跡 土井 孝之 47

■資料紹介■

和歌山市城ノ前T遺跡出土の滑石製宝塔 北野 隆亮 50

■提言■

古代学への提言3 考古学の地域史 伊達 宗泰 55

■古代学を試掘する27

集安の王陵研究と合掌式石室 森 浩一 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

138号 1997年5月

■論文 (論攷)

中国吉林省和竜県西古城周辺の航空写真ー斎藤優コレクション調査報告 () ー 小嶋 芳孝 1

■研究ノート■

16 17世紀の中部ベトナムの陶磁生産ーミースェン遺跡出土遺物とその意義ー 菊池 誠一 22

■研究メモ (研究の紹介)

中世製鉄遺跡に見られる謎の土坑 松井 和幸 35

■特集・地震の考古学7■ー京都府 ()

地震と遺跡 久保 哲正 38

京都府北部の地震痕跡 細川 康晴 40

内里八丁遺跡検出の噴砂 桝井豊成 41

■記録■

陵墓見学会報告 大阪府藤井寺市岡ミサンザイ古墳 (仲哀陵)  上田 睦 44

陵墓見学会報告 奈良県築山古墳の調査ー馬見古墳群の動向の中でー 一瀬 和夫 46

例会委員報告 シンポジウム 「再度・高松塚古墳の披葬者を考える」 を終えて 清水 真一 51

1996年度古代学研究会例会の記録 清水 真一 43

■提言■

古代学への提言4 古墳漆喰分析25年 安田 博幸 50

■古代学を試掘する28

出雲の外の出雲 (補訂稿)  森 浩一 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

139号 1997年8月

■論文 (論攷)

芸予諸島の製塩土器 長井 数秋 1

■論文 (翻訳)

金堤 碧骨堤 発掘報告 尹 武炳 (堀田 啓一・林 日佐子訳)  18

■研究ノート■

愛媛県における古代の火葬墓 正岡 睦夫 29

■特集・地震の考古学8■ー京都府 ()

長岡京跡の地震痕跡と古地震履歴 中塚 良 41

■提言■

古代学への提言5 山の石・川の石・海の石 和田 萃 56

■書評・論文評 (新刊紹介)

『三重県の古瓦』 の刊行 山田 猛 17

■古代学を試掘する29

遺跡学から見た銅鏡 森 浩一 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

140号 特集 高松塚古墳壁画発見25周年記念シンポジウム1998年1月

■シンポジウム■

再度高松塚古墳の被葬者を考える  網干 善教・伊達 宗泰・森 浩一・安田 博幸・杉本 憲司・堀田 啓一・和田 萃・岡本 健一・菅谷 文則・森岡 秀人 1

■提言■

古代学への提言6 東アジアの文化交流と周溝墓 堀田 啓一 49

■記録■

陵墓委員報告 宮内庁との 「陵墓懇談会」 報告 茂木 雅博 52

1997年サマーセミナーに参加して 西野 貴之 54

■古代学を試掘する30

小松市見学記 森 浩一 表紙裏

■編集後記■清水真一・寺沢 薫 裏表紙

 

141号 特集 古墳時代の首長居館 1998年2月

■論文 (論攷)

古墳時代の首長居館ー階級と権力行使の場としての居館ー 寺沢 薫 1

古墳時代の階層別にみた居宅ー 「豪族居館」 の再検討ー 坂 靖 22

古墳時代首長祭儀の空間について 辰巳 和弘 36

家形埴輪配置考ー 「首長居館」 との関連を中心にー 青柳 泰介 47

■資料紹介■

纒向遺跡巻野内地区遺構群の特殊性と韓式系土器 橋本 輝彦・村上 薫史 55

■特集・地震の考古学9■ー三重県ー

地震と遺跡 山口 格 60

蔵田遺跡検出の墳砂 宮田 勝功 61

天白遺跡の地震痕跡 森川 幸雄 64

下沖遺跡の地震痕跡 和気 清章 65

■古代学を試掘する31

黒塚古墳と34面の銅鏡 森 浩一 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

142号 1998年5月

■論文 (論攷)

礼文島オホ一ツク文化の 「地域集団」 における浜中2遺跡の位置 ()  小野 裕子 1

■研究ノート■

ベトナム中部のホイアン・タインハーの土器づくり 菊池 誠一・阿部 百合子 22

■資料紹介■

信貴山城跡出土の臼の石材 奥田 尚 34

■特集・地震の考古学10■ー滋賀県 ()

滋賀県下の遺跡に見る地震痕 濱 修 37

地震考古学発祥の遺跡ー北仰西海道遺跡ー 濱 修 43

烏丸崎遺跡検出の地震の痕跡 濱 修 46

■提言■

古代学への提言7 生産基盤と尺度論 宮川 徏49

■記録■

1997年度古代学研究会例会の記録 清水 真一 56

■古代学を試掘する32

出土位置からの三角縁盤龍鏡の検討 森 浩一 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

143号 1998年8月

■論文 (論攷)

畿内中枢の構造的把握 倉林 眞砂斗 1

礼文島オホーツク文化の 「地域集団」 における浜中2遺跡の位置 ()  小野 裕子 20

■研究ノート■

縄文時代における狩猟犬の生産力について 長谷川 豊 30

河内大塚山古墳と横穴式石室 西田 孝司 39

■特集・地震の考古学11■ー滋賀県 ()

針江浜遺跡検出の地震の痕跡 横田 洋三 45

野尻遺跡における地震の痕跡 近藤 広 49

■提言■

古代学への提言8 考古資料の厳密性 櫃本 誠一 52

■記録■

陵墓委員会報告 梅山古墳ー宮内庁の事前調査と営繕工事ー 今尾 文昭 55

■古代学を試掘する33■和泉黄金塚東槨の後頭部の帯状玉飾り 森 浩一 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

144号 199811

■論文 (論攷)

飛鳥浄御原宮から藤原宮ヘー伝承飛鳥板蓋宮跡と藤原宮跡ー 林部 均 1

中国新石器時代の土器棺葬  今村 佳子 18

■研究ノート■

鏡の熱処理実験ー面反りについて (その1) ー 清水 康二・三船 温尚・清水 克朗 41

■特集・地震の考古学12■ー愛知県ー

愛知県の地震と遺跡 服部 俊之 52

清洲城下町遺跡の地震痕跡 服部 俊之 59

■古代学を試掘する34

都市という言葉はまれだった 森 浩一 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏 表紙

 

145号 1999年2月

■論文 (論攷)

巴蜀文化北区の考古学的発見と研究ー陝南城洋地区を中心としてー 趙 叢蒼 1

■論文 (翻訳)

良渚文化の鉞 蒋 衛東 (中村 慎一・高木 晃訳)  15

■論評■

巴蜀式青銅器の成立に関する問題ー趨叢蒼氏の論文に対する若干のコメントー 橋本裕行 13

■特集・地震の考古学13■ー徳島県ー

徳島県下の遺跡にみる地震の痕跡 菅原 康夫 26

大柿遺跡における地震の痕跡 栗林 誠治 30

丸山遺跡における地震の痕跡 小泉 信司 34

正貴寺跡遺跡における地震の痕跡 重見 高博 36

敷地遺跡検出の噴砂 氏家 敏之 38

■資料紹介■

福井県清水町・当山美濃峠古墳の陶質土器と中国古代の銭貨について 古川 登 4

高取町寺崎白壁塚古墳の調査 木場 幸弘 47

■記録■

例会委員報告 シンポジウム 「日本の古墳と天皇陵」 ー陵墓限定公開20年をふりかえってーに参加してー 青柳 泰介 51

■古代学を試掘する35

縄文人とクリとウルシ林の経営 森 浩一 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

146号 特集 弥生文化の系譜 1999年5月

■論文 (論攷)

環壕集落の系譜 寺沢 薫 1

井戸の成立とその背景 堀 大介 26

■論評■

北日本に見る初期環濠集落の評価 小嶋 芳孝 23

「井戸の成立とその背景」 に対するコメント 片岡 宏二 46

■研究ノート■

稲作文化とともに伝播した諸要素の一考察 金原 正明 49

■特集・地震の考古学14■ー香川県ー

香川県の地震と遺跡 木下 晴一 56

■資料紹介■

箸墓古墳隣接地 (纒向遺跡第109) の調査 橋本 輝彦 60

■記録■

1999年冬期セミナー  「鬼の城」 見学記 清水 真一 64

■古代学を試掘する36

発掘文字資料の年代の下限 森 浩一 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

147号 1999年8月

■論文 (論攷)

終末期古墳の外部構造ー段築を有する古墳を中心としてー ()  渡邊 邦雄 1

藤原京と 「藤原京」 ー条坊制導入期の古代宮都の一様相ー 林部 均 21

■研究ノート■

石製多宝塔の石材とその採取地ー大和・河内の古代・中世石造物 () ー 奥田 尚 43

■特集・地震の考古学15■ー高知県ー

高知県の地震と遺跡 山本 哲也 50

アゾノ遺跡の地震跡 松田 直則 52

■記録■

陵墓委員会報告 「磐園陵墓参考地」 の所在 今尾 文昭 56

1998年度古代学研究会例会の記録 清水 真一 58

■古代学を試掘する37

5世紀後半の渡来系女性の墓 森 浩一 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

148号 199912

■論文 (論攷)

沖ノ島祭祀と在地首長の動向 花田 勝広 1

終末期古墳の外部構造ー段築を有する古墳を中心としてー ()  渡邊 邦雄 14

■研究ノート■

縄文中期の石鏃雑感 桐原 健 26

三角縁神獣鏡の呪力とその用法 川口 博之 30

高安城の外郭線について 奥田 尚・米田 敏幸 40

■研究メモ (研究の紹介)

食用のクリと木材用クリに関するメモ 川崎 保 46

■特集・地震の考古学16■ー愛知県ー

愛媛県の地震と遺跡 柴田 昌児 50

■記録■

善光寺平南部の遺跡を巡ってー99年度サマーセミナー 関 真一 64

■古代学を試掘する38

古典の地名と遺跡名 森 浩一 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

149号 2000年3月

■論文 (論攷)

畿内における埴輪棺の展開についての一試論 川口 修実 1

ボルネオ山地焼畑稲作の収穫作業 角林 文雄 23

■論文 (翻訳)

山東省臨淄斉国故城出土の前漢鏡范とその問題について 白 雲翔 (卜部 行弘訳)  32

■研究ノート■

加工石の運搬 奥田 尚 38

■特集・地震の考古学17■ー広島県・岡山県ー

広島県における地震痕跡 松井 和幸 42

岡山県の地震痕跡の現状 正岡 睦夫 42

■資料紹介■

大津市日吉大社採集の和鏡について 橋本 輝彦 45

■記録■

陵墓見学会報告 築山古墳の調査をめぐって 坂 靖 48

■古代学を試掘する39

関東学の提唱ー下総国大嶋郷と地名ー 森 浩一 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

150号 150号記念増大号 2000年9月 

■調査報告■

■特集・湯山古墳の調査■

堺市湯山古墳の調査 森 浩一 1

湯山古墳の石棺 鹿野 吉則 4

湯山古墳の石棺石材 奥田 尚 6

湯山古墳の遺物 松田 度 7

湯山古墳出土の雲母片と関連試料の再吟味 門田 誠一 12

■研究ノート■

開化陵 (念仏寺山・坂ノ上山・弘法山古墳) は前方後円墳なのだろうか 伊達 宗泰 23

鳥形図の頚部にみる装飾文様について 網干 善教 34

築造企画の伝播からみた大王墳と地域の王墳 宮川  徏 39

百舌鳥古墳群と造墓集落について 堀田 啓一 47

濁り池窯址の須恵器の編年 (T)  田中 英夫 53

自然銅の考古学ー1ー 菅谷 文則 60

前方後円墳における前方部の諸形態 櫃本 誠一 67

逆さの鹿ー独立展開図ー 佐原 真 75

奈良県纒向石塚古墳、 墳丘盛土内の土器群に対する評価ー寺沢氏の批判に答えるー 石野 博信 84

立石寺入定窟の金棺とその被葬者 兼康 保明 90

なぜ竪穴住居に住んだのか、 そしてなぜ住まなくなったのか 角林 文雄 95

香芝市平野塚穴山古墳の再検討ー最近の被葬者論に関してー 泉森 皎 101

今治市桜井雉之尾丘陵の古墳出土遺物ー2ー 正岡 睦夫 107

高野山町石の石種と採石地について 奥田 尚 113

地震考古学に関する成果の概要 寒川 旭 121

埴輪祭祀の変容 坂 靖 127

家形埴輪と大型掘立柱建物の関係についてー平面形態の比較を中心にー 青柳 泰介 135

古墳における設計モデルの時間幅 一瀬 和夫 143

■研究メモ (研究の紹介)

常陸国風土記と香澄里 茂木 雅博 148

古墳出土の鏡の意味ー葬送儀礼としての銅鏡ー 杉本 憲司 151

斉明天皇の人物像 直木 孝次郎 155

韓国百済漢城時代の古墳漆喰の化学分析値についてー芳荑洞第1号墳の壁面漆喰の調査ー 安田 博幸 157

読後雑感 久野 雄一郎 159

心合寺山古墳礫床粘土槨の棺構造について 米田 敏幸 161

金蔵山古墳出土の針 間壁 葭子 165

「王手!」 「ちょっと待った!」 考 清水 真一 168

■記録■

古代学研究会1999年度例会一覧 清水 真一 172

編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

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『古代学研究』151号〜200

 151号 200012

■論文■

巴形銅器について 田中 晋作 1

■古代学研究手法への提言■

弥生土器デジタル・アーカイブと土器研究への期待 森澤 和明・森田 敬子・桐山 吉生 14

■古代学研究総目録ー■

「古代学研究」第101150号総目録

号数別総目次 21

内容別総目録 39

執筆者(翻訳者)別索引 52

発行年月日一覧 56

■古代学を試掘する 40

関東学の提唱2 森 浩一 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

152号 2001年3月

■論文■

畿内周辺における箱形石棺の形式と集団 清家 章 1

馬形木製品に関わる祭祀の考察 宮島 善和 19

■研究ノート■

双耳壷再論ーその成立と用途に関する一考察ー 穂積 裕昌 30

■特集・地震の考古学18■ー静岡県ー

静岡県の地震と遺跡 松井 一明 38

■陵墓見学会報告■

吉田王塚古墳の調査から 坂 靖 46

■陵墓懇談会報告■

宮内庁書陵部との懇談会 茂木 雅博・今尾 文昭 49

■古代学への提言 9

いわゆる石器捏造事件を祝融として考古学界の発展を 菅谷 文則 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

153号 2001年6月

■論文■

「最初の弥生土器」発見の真相ー発見者有坂鉊蔵の嘘ー 上野 武 1

弥生時代の土器地域色とその性格 長友 朋子 16

■研究ノート■

濁り池窯址の須恵器編年(U)田中 英夫 27

植山古墳の閾石から考えられること 奥田 尚 34

■特集・地震の考古学19■ー石川県ー

石川県における地震痕跡 安 英樹 40

2000年度の冬期セミナー記録■

ウィンター・セミナーに参加して 奥田 尚 44

2000年度例会の記録 清水 真一 46

■古代学への提言 10

良心を持つ“考古学研究者”たれ 清水 真一 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

154号 2001年9月

■論文■

鏡の熱処理実験 面反りについて(その2 二上古代鋳金研究会1

南近江における滑石製玉生産 大岡 由記子 18

律令墓制における土葬と火葬 渡邊 邦雄 37

■特集・地震の考古学20■―岐阜県(1)

岐阜県下の遺跡にみる地震の痕跡 藤岡 比呂志 42

梨子谷遺跡の噴砂 藤岡 比呂志 57

荒尾南遺跡の地震痕 藤岡 比呂志 59

養老断層の活動履歴調査と天平・天正大地震 須貝 俊彦 61

■古代学への提言11

前方後円墳の墳丘図について 櫃本 誠一 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 表紙裏

 

155号 200112

■論文■

鄂州における彫塑と鋳造との関係について 薫 亜巍 (訳)神崎 勝 1

中国鏡と三角縁神獣鏡との関係について 薫 亜巍 (訳)神崎 勝 8

農耕社会成立期の木工技術の伝播と変容 飯塚 武司 20

古墳時代中期における武器の副葬・埋納に関する理解をめぐって 田中 晋作 33

■特集・地震の考古学21■−岐阜県(2)−

考古学的視点からの災害研究 中井 正幸 47

■サマーセミナー報告■

2001年度サマーセミナーに参加して 奥田 尚 53

■古代学への提言 12

歴史から学ぶ 茂木雅博 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

156号 2002年3月

■論文■

伝世鏡の再検討T−鶴尾神社4号墳出土方格規矩四神鏡について− 清水 克朗・清水 康二・笠野 毅・菅谷 文則 1

墳丘墓と古墳−墳丘築造の飛躍と史的背景− 植田 文雄 15

律令時代の須恵器生産−生駒古窯跡群からみた宮都の発展と須恵器生産の展開(上)− 重見 泰 29

■特集・地震の考古学22■−福井県−

福井県における地震痕跡 赤澤 徳明 49

■古代学への提言 13■ 

現設 和田 萃 表紙裏

編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

157号 2002年6月

■論文■

関東地方における後期古墳の特質 塚田 良道 1

律令時代の須恵器生産−生駒古窯跡群からみた宮都の発展と須恵器生産の展開(下)− 重見 泰 21

■特集・地震の考古学23■−富山県(1)−

富山県の地震痕跡確認遺跡 町田 賢一 41

■ウィンター・セミナー報告■

2002年度ウィンター・セミナーに参加して 清水 真一 50

■記録■

2001年度古代学研究会例会記録 清水 真一 52

■古代学への提言 14

自然物・自然科学を見る目 奥田 尚 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

158号 2002年9月

■論文■

前方部埋葬論 下垣 仁志 1

石製模造品副葬の動向とその意義 北山 峰生 16

■特集・地震の考古学24■−富山県(2)−

水舟城跡周辺の遺跡にみられる地震痕跡 越前 慎子 37

手洗野赤浦遺跡・岩坪岡田島遺跡における地震痕跡 越前 慎子・町田 賢一 47

■新刊紹介■

『石の考古学』奥田 尚著 学生社刊 米田 敏幸 54

『兵庫県の出土古鏡』櫃本誠一著 学生社刊 森岡 秀人 55

■古代学への提言 15

「湯冷え」と「鋳引け」 中井 一夫 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

159号 200212

■論文■

土偶と女神 角林 文雄 1

新羅金京復原試論 山田 隆文 12

■研究ノート■

三島地域における石包丁生産と流通―大阪府茨木市目垣遺跡における石包丁生産問題からの二、三の提起― 濱野 俊一 28

龍王山古墳群の石棺材と柳本町内の石棺仏 奥田 尚 39

■特集・地震の考古学25■―島根県―

島根県の地震と遺跡 岡野 大丞 42

■資料紹介■

桜井市箸中小字清四郎出土の円筒埴輪 清水 真一 48

■サマーセミナー報告■

「高野山の石造物を訪ねて」に参加して 米田 敏幸 50

■陵墓委員会報告■

東京・宮内庁との交渉2002年の夏 今尾 文昭 53

古代学への提言 16

DNA鑑定 寺沢知子 表紙裏

編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

160号 2003年3月

■論文■

公葬制の成立と王権(上)−記紀反逆者の系譜と日下・日下部の伝承− 本位田 菊士 1

導水施設考−奈良県御所市・南郷大東遺跡の導水施設の評価をめぐって−  青柳 泰介 15

■研究ノート■

五輪塔の石材とその採取地−大和・河内の古代・中世石造物(2)− 奥田 尚 36

■特集・地震の考古学26■−山口県−

山口県内の遺跡における地震痕跡 乗安 和二三 44

■資料紹介■

愛媛県出土の双脚輪状文埴輪の新資料 正岡 睦夫 47

■学会動向■

日本国家形成史の再編にむけて−「東アジアから見た日本古代国家の起源」国際シンポに参加して− 寺沢 薫 50

古代学への提言 17

出土遺物の観察 柳田 康雄 表紙裏

編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

161号 2003年6月

■論文■

公葬制の成立と王権(下)―記紀反逆者の系譜と日下・日下部の伝承― 本位田 菊士 1

天武・持統朝の墓制 渡邊 邦雄 9

中国海岱地域と太湖周辺地域の先史文化の大口尊 劉 恒武 29

■特集・地震の考古学27■―鳥取県―

鳥取市内の地震痕跡 藤本 隆之 44

■追悼文■

伊達さんを偲ぶ 森 浩一 48

伊達さんの御逝去を悼む 網干 善教 48

哀惜をこめて 伊達宗康先生のことども 宮川 徏 50

■記録■

「學生考古学研究會設立趣旨」について 編集局 51

■例会記録■

2002年度古代学研究会記録 清水 真一 52

■古代学への提言 18■渤海考古学の近況と課題 小嶋 芳孝 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

162号 2003年9月

■論文■

家形石棺の基礎的分析(上) 増田 一裕 1

祭祀遺物にみる縄文時代から弥生時代への変化とその意義(上)―

近畿地方における縄文時代後・晩期の土偶を中心として― 中村 大介 22

■研究メモ■

横穴式石室の増改築について―河内の二室交互塚古墳をめぐって― 西森 忠幸 28

■特集・地震の考古学28■―長野県―

長野県の遺跡における地震痕跡および大規模災害痕跡 川崎 保  43

■陵墓見学会報告■

大阪府茨木市太田茶臼山古墳(継体陵) 上田 睦 49

■訃報■

大野嶺夫氏を偲ぶ 菅谷 文則 54

■ウインターセミナー報告■

高井田・平尾山古墳群の見学(群集墳見学3) 奥田 尚 55

古代学への提言 19

「掘立柱建物」と「竪穴建物」 松本 岩雄 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

163号 200412

■論文■

家形石棺の基礎分析(中) 増田 一裕 1

祭祀遺物にみる縄文時代から弥生時代への変化とその意義(下)―近畿地方における縄文時代後・晩期の土偶を中心として― 中村 大介 21

■研究ノート■

人物埴輪の型式学 塚田 良道 34

■サマーセミナー2003 記録■

広島県芦田川流域の横口式石槨墳を訪ねて 奥田 尚 45

■新刊紹介■

大野嶺夫『岩橋千塚ところ・どころ』 堀田 啓一 49

■書評■

高橋 学著『平野の環境考古学』 山田 清朝 51

■古代学への提言 20

市町村合併と文化財保護 三浦 到 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

164号 20043

■論文■

家形石棺の基礎的分析(下) 増田 一裕 1

韓国 墳周土器の起源と変遷 林 永珍 (訳)大竹 弘之 21

■研究メモ■

「人物埴輪の型式学」について 日高 慎 41

■特集 地震の考古学 29■―山梨県―

山梨県内の遺跡における地震痕跡 保坂 和博 4

古代学への提言 21

地域研究 正岡 睦夫 表紙裏

編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

165号 2004年6月

■論文■

古墳時代における長柄武器について―全長規格とその武装― 仁木 聡  1

土蜘蛛と竪穴住居と神殿 角林文雄 25

■評論■

埴輪研究の課題―人物埴輪の歴史的意義をめぐって― 坂 靖 34

■陵墓委員会報告■

五社神古墳発掘調査の見学 青柳 泰介 40

■特集・地震の考古学30■―新潟県―

新潟県の遺跡における地震・大規模災害痕跡について 尾崎 高宏 43

■ウィンター・セミナー報告■

「岩橋千塚古墳群見学会」に参加して 萩原 良子 51

■遺跡の保護■

久留倍遺跡の現状について 伊藤 久嗣 53

■古代学への提言 22

学史へのまなざし 大野 左千夫 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

166号 2004年9月

■論文■

いわゆる導水施設の性格について―殯所としての可能性の提起― 穂積 裕昌 1

コシ政権の誕生(上) 堀 大介 21

■研究ノート■

バチ川古墳・大原古墳の石材とその採取地 奥田 尚・加藤 治樹 40

■特集・地震の考古学31■―鹿児島県―

鹿児島県の地震と遺跡 成尾 英仁 45

■陵墓委員会報告■

宮内庁との陵墓公開交渉`04 今尾 文昭 56

■例会記録■

2003年度・古代学研究会例会記録 清水 真一 57

古代学への提言 23

遺跡の個性は地域から発言を 森岡 秀人 表紙裏

編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

167号 200412

■論文■

コシ政権の誕生(下) 堀 大介 1

■論文(翻訳)■

弥生時代鉄鏃副葬の展開とその特質 壱岐 一哉 12

高句麗の金属製冠帽と冠帽装飾に対する簡単な考察 リ・クヮンフィ(訳)堀田 啓一 31

■研究ノート■

U字形板状土製品考 濱田 延充 37

2004サマーセミナー報告■

「信州伊那谷の遺跡を訪ねて」に参加して 奥田 尚 48

■古代学への提言 24

こんなに変わった資料館 野島 稔 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

168号 2005年3月

■論文■

木製品専業工人の出現と展開(上)―伊勢湾周辺地域における木製品の生産と流通をめぐって― 樋上 昇 1

顔の輪廻―土偶と土面の西東― 伊藤 正人 19

■調査報告(翻訳)■

ロシア沿海ブロチカ遺跡発掘調査概報 劉 銀植 (訳)坂 靖 40

■研究ノート■

佐賀県本行遺跡鋳型再考 柳田 康雄 46

■論評■

朝来郡和田山町出土の銅鋺について―小栗明彦「近畿地方古墳出土の銅鋺 櫃本 誠一 50

■古代学への提言 25■古墳築造の背景のひとつ 山本 三郎 表紙

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

169号 2005年6月

■論文■

古墳時代開始期の暦年代と伝世鏡(上) 寺沢 薫 1

木製品専業工人の出現と展開(下)―伊勢湾周辺地域における木製品の生産と流通をめぐって― 樋上 昇 21

■研究ノート■

河内平野変遷に関する覚書―北半の旧石器から古代像― 一瀬 和夫 38

■資料紹介■

丁瓢塚古墳採集の壷形土器 西本 和哉 49

■特集 地震の考古学 32■―大分県―

大分県内の遺跡における地震痕跡 高橋 徹 53

■陵墓見学報告■

兵庫県篠山市雲部車塚古墳(雲部陵墓参考地) 山本 三郎 55

2005 ウィンター・セミナー報告■

「一須賀古墳群・平石古墳群の見学」に参加して 奥田 尚 59

■例会記録■

2004年度・古代学研究会例会記録 清水 真一 61

■古代学への提言 26

埋蔵文化財と職員の仕事 菅谷 文則 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

170号 2005年9月

■論文■

韓国の前方後円墳と埴輪 坂 靖 1

古墳時代開始期の暦年代と伝世鏡論(下) 寺沢 薫 21

■論評■

電気技術者から見た放射性炭素年代測定法の問題点 大槻 瓊士 43

■陵墓委員会報告■

宮内庁との陵墓公開交渉‘05 今尾 文昭 57

■サマーセミナー報告 2005

伊予・宇和盆地と松山平野の遺跡を訪ねて 山本 三郎 59

■古代学への提言 27

公立博物館の将来 林 日佐子 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

171号 200512

■論文■

中国太湖周辺地域新石器時代後期における玉器の変遷および流通 劉 恒武 1

■研究ノート■

愛知県牟呂貝塚群におけるハマグリの選択的採取 岩瀬 彰利 16

墳墓・葬式・埋葬関係語の分析 角林 文雄 27

前期古墳の竪穴式石槨石材にみる政治動向 宮本 繁雄 33

■特集 地震の考古学 33■ ―長崎県―

長崎県の地震と遺跡 高野 晋司 46

■新刊紹介■

白雲翔『先秦両漢鉄器的考古学研究』 蘇 哲 52

■古代学への提言 28

土屋文明・伯母の櫛と保渡田薬師塚古墳 今尾 文昭 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

172号 2006年3月

■論文■

阿武隈川上流域の古墳時代竪穴住居 福島 雅儀 1

終末期古墳の変遷と古墳薄葬化の過程 太田 宏明 22

■研究ノート■

古墳時代中期の木器生産体制変革の予察 飯塚 武司 39

■研究メモ■

四国の国分寺跡の心礎の石種 奥田 尚 54

■特集 地震の考古学 34■ ―佐賀県―

佐賀県における地震の痕跡 七田 忠昭 57

■陵墓委員会報告■

北花内大塚古墳発掘調査の見学 青柳 泰介 58

■古代学への提言 29

環濠集落と都城史研究 森井 貞雄 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

173号 2006年6月

■論文■

筒形銅器についてII(上) 田中 晋作 1

■論文(翻訳)■

東アジアの玦飾に関する諸問題 ケ 聰(訳)川崎 保 23

考古資料を通してみた百済と楽浪の交渉 金 武重(訳)堀田 啓一 33

■研究ノート■

金有六済の計算方法について 神崎 勝 45

2006ウィンター・セミナー報告■

「前期古墳の石材採石地と玉手山古墳群」に参加して 加藤 治樹  50

■例会記録■

古代学研究会2005年度例会の記録 坂 靖 52

■古代学への提言 30

水平と垂直―文化面と土層断面 一瀬 和夫 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

174号 2006年9月

■論文■

弥生時代併行期における朝鮮半島のガラス製品―管玉・曲玉を中心とする様相 ― 小寺 智津子 1

筒形銅器についてII(下) 田中晋作 20

■研究ノート■

古墳時代における須恵器地方窯成立の一様相―兵庫県明石市所在赤根川・金ヶ崎窯の検討― 菅原 雄一 35

■資料紹介■

滋賀県白王遺跡出土の縄文後期初頭土器について 内田 和典 46

石造露盤の新例 安藤 鴻基 49

■特集 地震の考古学 35■ ―熊本県―

熊本地域の地震痕跡 宮崎 敬士 54

■追悼文■

追悼 菅谷 文則 58

網干善教先生追悼 和田 萃 58

■回想■

網干善教さんの死と高松塚のことなど 森 浩一 60

■古代学への提言 31

考古学におけるタケ 松井 和幸 表紙裏

■編集後記■

寺沢 薫 裏表紙

 

175号 200612

■論文■

群集墳からみた地域支配(上)―但馬地域の分析を中心に― 高松 雅文 1

■論文(翻訳)■

日本の文献史料から見たシャイギンのパイザ  A.JI.イブリエフ (訳)川崎 保・川崎 輝美 21

■研究ノート■

S字系手焙形土器の行方 川崎 志乃 27

■研究メモ■

畿内前期竪穴式石槨の基底部構造と石材 宮本 繁雄 35

江戸時代前期の土佐国の石灯籠・墓石の石種と採石地 奥田 尚 40

■特集 地震の考古学 36■ ―福岡県―

水縄断層系の活動に伴う地震痕跡 白木 守 43

2006サマーセミナー報告■

「出雲・斐伊川流域の遺跡を訪ねて」に参加して 加藤 治樹 49

■古代学への提言 32

周溝をもつ建物址と登呂遺跡 松井 一明 表紙裏

■編集後記■

寺沢 薫 裏表紙

 

『古代学研究』151号〜200に戻る

 

176号 2007年3月

■論文■

大和王陵区の大王墳とその性格 沼津 豊 1

群集墳からみた地域支配(下)―但馬地域の分析を中心に― 高松 雅文 21

■論評■

電気技術者から見た放射性炭素年代測定法の問題点―その2― 大槻 瓊士 32

考古学における自然科学の応用 奥田 尚 41

■資料紹介■

堺市浜寺黄金山廃寺の出土品 田中 英夫・和田 耕治 44

■書評■

外山秀一著『遺跡の環境復原―微地形分析、花粉分析、プラント・オパール分析と その応用―』 田崎 博之 47

■陵墓委員会報告■

陵墓公開をめぐる動静2007.1 今尾 文昭 51

■古代学への提言 33

自然科学といかに向き合うか―古人骨をめぐる断想― 玉城 一枝 表紙裏

■編集後記■

寺沢 薫 裏表紙

 

177号 2007年6月

■論文■

土木技術からみた古市大溝 高津 和夫 1

縄文時代後・晩期の木工技術の発達と製作者について 飯塚 武司 20

■論評■

炭素14年較正問題の研究課題 新井 宏 35

■書評■

森岡秀人・西村 歩著『古式土師器の年代学』 田中 元浩 39

■陵墓委員会報告■

陵墓立ち入りへの宮内庁の新方針 今尾 文昭 43

2007ウィンター・セミナー報告■

「飛鳥時代の石造物とその加工技術・石材を求めて」に参加して 加藤 治樹 45

■例会記録■

古代学研究会2006年度例会について 坂 靖 47

■古代学への提言 34

博物館の入館者動向と歴史学 文殊 省三 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

178号 2007年9月

■論文■

大和の円筒埴輪 坂 靖 1

■研究ノート■

弥生時代における掘立柱建物の導入と展開―河内湖周辺地域を中心として― 大木 要 22

■研究メモ■

「四方転び木製品」の用途について 野田 昌夫 39

■論評■

いま高松塚古墳でおもうこと 森 浩一 42

■特集 地震の考古学 37■ ―沖縄県―

地震津波によって被覆した近世の遺跡 盛本 勲 44

■古代学への提言 35

三角縁神獣鏡の伝世について 田中 晋作 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

179号 200712

■論文■

土器供献からみた鶴尾神社4号墳の再検討 川部 浩司 1

■研究ノート■

前方部と造出―福井市免長山古墳の調査をめぐって― 沼澤 豊 23

近畿地方における押型文土器の炭素14年代測定 遠部 慎・宮田 佳樹・熊谷 博志 37

■特集 地震の考古学 38■―宮崎県―

宮崎県における地震の痕跡 長津 宗重 47

■古代学への提言 36

古墳築造に関わるワーカーヴィレッジについて 米田 敏幸 表紙裏

■編集後記■寺沢 薫 裏表紙

 

180号 200811

菅谷文則

■森浩一先生傘壽記念■

百年後の考古学者への手紙 森 浩一 1

森浩一先生略年譜 3

森浩一自選の著作 森 浩一 6

森浩一先生著作目録 7

森浩一先生 『古代学研究』著作目録 43

■森 浩一先生傘壽記念論文集■

縄文時代の土製蓋(追考) 伊藤 正人 49

長原式土器深鉢の変遷 林 日佐子 57

銅戈の型式分類と生産・流通 柳田 康雄 65

祖谷の銅鐸 菅原 康夫 84

紡錘車用穿孔具の一形態−井相田C遺跡・上鑵子遺跡例の観察から− 平尾 和久・比佐 陽一郎 93

「方形周溝墓」研究50年に向けて 山岸 良二101

畿内における古式土師器研究の展望と課題−主に庄内式土器を中心にして− 米田 敏幸 104

土器供献の系譜−古墳時代前期壺形埴輪の底部穿孔方法について− 蔵本 晋司 117

畿内の前方後方墳の埋葬施設 宮本 繁雄 125

北陸における古墳の出現 大介131

空中写真の検討による真土大塚山古墳の復元 藤原 知広142

古墳複数埋葬の研究史と論点 下垣 仁志 149

三角縁神獣鏡の伝世について−畿内およびその周辺地域の有力勢力の動態− 田中 晋作 157

祭祀遺跡像の転換 穂積 裕昌 165

古墳時代首長層の勢力地盤の実態に関する予察−古墳時代中期の奈良県を中心に− 青柳 泰介 173

古墳出土の鉄製柄付手斧をめぐって 樋口 吉文 181

河内における“いわゆる石見型埴輪”の様相−施文方法からの分析(予察)− 河内一 浩 193

大王墳の条件について 櫃本 誠一 199

4区型前方後円墳の被葬者とその属性−古墳時代社会の二重構造的身分秩序− 宮川 徏 208

古墳時代における木造船の諸類型 一瀬 和夫 215

大阪府南部窯址群における初現期須恵器窯の動向 田中 英夫 224

ヤマトの渡来人−王権を支えた人々− 坂 靖 231

王権中枢部の実像−大伴氏を中心に− 寺沢 知子 241

比叡山東麓古墳群のミニチュア炊飯具 吉水 眞彦 252

近江における韓式系土器の様相−軟質土器の分析を中心に− 近藤 広 257

装飾古墳における大陸系人物像の出現−五郎山古墳を中心として− 門田 誠一 265

装飾古墳における円文の出現と展開 宇野 愼敏 271

三尾鉄について 仁木 聡 279

大和出土の捩環付大刀について 服部 伊久男 288

中部地方出土の蛇行剣 伊藤 雅文 295

馬具に使用された革帯−藤ノ木古墳金銅製馬具の特殊性− 千賀 久 303

井辺八幡山古墳の埴輪にみられる東北アジア文化の影響について−辮髪・送血涙・鷹を中心に− 川崎保 306

吉備の大型横穴式石室をめぐる問題−吉備における前方後円墳の終末時期に関連して− 白石 太一郎 319

愛媛県の大型円墳 正岡 睦夫 330

墳丘を伴わない古墳時代の墓制 渡邊 邦雄 337

古墳時代後期のある葬送に対する一試考−特に「火葬墳」の二三の疑問点− 吉野 修 345

広島の終末期古墳研究その後 脇坂 光彦 355

越前・若狭における製鉄遺跡の現況 入江 文敏 359

飛鳥の宮と陵墓 茂木 雅博 367

「御す」と「幸す」 和田 萃 373

『万葉集』巻十三の「沼名河之 底奈流玉」に関する一考察 藤田 富士夫 378

平安京の地割り基準線 岡田 英三郎 387

大阪市平野区の坂上墓二基 堀田 啓一 390

宝篋印塔の石材とその採石地−大和・河内の古代・中世石造物(3)− 奥田 尚 397

矢穴の型式学 森岡秀人・藤川 祐作 405

獣を扱った中世の人々−貝塚市所在、東遺跡を例として− 前川 浩一 419

明治天皇陵の埴輪をめぐって 伊藤 純 426

農業共同体論と日本古代史研究 寺沢 薫 433

中国における初期仏教造形物−宗教的雰囲気− 杉本 憲司 447

新羅・慶州出土のガラス容器小考 菅谷 文則 450

ハノイ北郊のコーロア城について 西村 昌也 457

故宮博物院所蔵の銅鈴について 神尾 恵一 470

牛馬の使役状況と装具の関係について−考古資料と民具の間 IV− 中村 潤子 477

お峯山社の御田祭−考古学から見た予祝神事「和州御田植祭礼」を検証する(一)− 田中 一廣 485

ファロスの王国−性の考古学のための寸描− 岡本 健一 494

電気技術者から見た放射性炭素年代測定法の問題点−その3− 大槻 瓊士 499

済州島・天馬塚・江華島 石野 博信 509

浪漫ある古墳整備のススメ 服部 哲也

地域にあって地域を考える−森浩一先生との出会いと交わり− 瀬戸谷 晧 513

 

181号 2009年3月

■森浩一先生の傘寿をお祝いする会 講演会の記録■

古代学研究会の出発と膨らみ 森 浩一 1

■研究ノート■

古代天皇陵をなぜミササギと呼ぶか 川崎 保・梶田 学 10

●公彦『周禮疏』と藤原京について 外村 中 26

■報告■

大阪府立博物館の「見直し」の経過について 小川 裕見子 34

■調査報告■

風納土城の発掘調査と最近の成果―未来村地区の調査を中心として― 申 鍾國、(訳)坂 靖 37

■調査速報■

最近の風納土城慶堂地区の発掘成果 權 五榮・韓 志仙、(訳)坂 靖 49

■例会記録■

2007年度例会報告 坂 靖 54

2008ウィンター・セミナー報告■

『中世石造物と前期古墳をたずねて』に参加して 加藤 治樹 56

■古代学への提言 37

近世大名家墓所と古墳 白石 太一郎 表紙裏

■編集後記■一瀬和夫 裏表紙

 

182号 2009年6月

■提唱■

文化遺産の普遍性と異文化の関係―狩猟採集民に対するポストモダニズム観を中心に― ロバート・レイトン、(訳)小川 裕見子 1

■論文■

製鉄炉に残された鉄滓からみた古代日本の鉄生産 真鍋 成史 12

■研究ノート■

ガラス小玉鋳型出土の意義 京嶋 覚 28

須恵器樽形ハゾウの編年とその祖形 越智 陽子 39

■資料紹介■

福岡県筑前町東小田峯遺跡出土銅矛土製鋳型 柳田 康雄・平嶋 文博 49

■研究メモ■

伊予砥の採石地を訪れて 奥田 尚 53

■書評■

安村俊史著『群集墳と終末期古墳の研究』 太田 宏明 55

■陵墓委員会報告■

陵墓委員からの報告 坂 靖 56

2008サマーセミナー報告■

「熊野三山・熊野古道の史跡を訪ねて」に参加して 奥田 尚 58

■例会記録■

2008年度例会報告 森岡 秀人 60

■古代学への提言 38

日本海域の三つの古墳 西谷 正 表紙裏

■編集後記■一瀬 和夫 裏表紙

 

183号 2009年9月

■論文■

弥生時代中期の木工技術の進歩と交流 飯塚 武司 1

■研究ノート■

木製「筒形容器」考―名古屋市平手町遺跡第6次調査出土資料からその用途を推測する― 樋上 昇 18

福岡県みやま市清水寺の梵鐘について 木下 浩良 27

■遺跡の検討■

縄文時代晩期における日下遺跡墓群の位置付け 若松 博惠 40

■研究メモ■

木製直柄鍬に関する覚書―山陰型広鍬・近畿型広鍬の変遷と特徴― 黒須 亜希子 58

■特集 地震の考古学39■―群馬県―

弘仁9年に発生した地震とその痕跡 小林 修 62

■都市を掘る1■

平安京を掘る 宇野 隆志 66

■古代学への提言 39

過去復原への支援に向けて 一瀬 和夫 表紙裏

 

184号 200912

■論文翻訳■

殷墟都邑の布局に関する二三の問題 岳 洪彬・何 毓霊・岳 占偉  (訳)橋本 裕行・岡林 孝作 1

■論文■

終末期群集墳内における八角墳と大型八角墳の関係 小川 裕見子 22

■研究ノート■

芝山古墳の遺物出土状況からみた横穴式石室の利用実態 富山 直人 38

宮中写真の検討による條ウル神古墳の復元 藤原 知広 49

葺石からみる導水施設と導水施設形埴輪 宮本 繁雄 58

■都市を掘る 2■

ローマ時代のロンドンを掘る 松田 陽 66

■古代学への提言 40

主要古墳再調査への挑戦 大塚 初重 表紙裏

 

185号 2010年3月

■論文■

古墳副葬矢鏃の生産・流通・保有・副葬 川畑 純 1

畿内における古墳時代の刀子 渡邊可奈子 21

■研究ノート■

上野・安楽寺古墳横口式石槨構築に至る様相―家形石棺配置属性の検討を中心として― 小林 修 38

■研究メモ■

打製石斧に係わる実験と推考 桐原 健 49

メスリ山古墳の天井石と長岳寺の大石棺仏の石材 奥田 尚 53

2009ウィンター・セミナー報告■

国生み神話と紅簾石片岩の島を訪ねて 青柳 泰介 57

■都市を掘る 3■

ソウルを掘る 大竹 弘之 59

■古代学への提言 41

遺跡活用への「川の記憶」 坪井 恒彦 表紙裏

 

186号 2010年6月

■特集・芝山古墳の調査■

芝山古墳の石室再調査の回顧 森 浩一 1

芝山古墳の墳丘と石室 堀田 啓一 4

芝山古墳の土製品の表面にみられる砂礫と石室の石材について 奥田 尚 10

芝山古墳の石室の石に付着していた赤色顔料の微量化学分析 安田 博幸・森 眞由美 15

同志社大学歴史資料館所蔵の芝山古墳出土遺物について 辻川 哲朗 17      

■研究ノート■

4・5世紀における丹波の政治集団とヤマト政権 塚口義信 25

■遺跡の検討■

大仙陵古墳の築造に関する土木工学的考察 高津 和夫 33

■書評■

田中晋作著『筒形銅器と政権交替』 岩本 崇 53

■博物館情報■

大阪府の博物館問題、その後 小川 裕見子 56

■例会報告■

2009年例会報告 坂 靖 60

■陵墓委員会報告■

コナベ古墳発掘調査の見学 河内一浩 62

■都市を掘る 4■

長岡京を掘る 梅本 康広 64

■古代学への提言 42

但馬・池田古墳の発掘調査から 杉原 和雄 表紙裏

 

187号 2010年9月

特集 古墳時代における腕輪形石製品の生産と流通

■特集■

拡大例会・シンポジウム開催にいたる経緯 坂 靖・青柳 泰介 表紙裏

腕輪形石製品研究の歩みと課題   蒲原 宏之

腕輪形石製品生産モデルの素描   伊藤 雅文 14

近江における石製腕輪類の流通と問題   近藤 22

古墳時代前期における石製品の生産動向  北山 峰生 30

腕輪形石製品の流通―集落出土品を中心に― 高橋 幸治 38

■特集・シンポジウム■

古墳時代における腕輪形石製品の生産と流通 司会:今尾 文昭・田中 晋作46

■特集・集成■

集落関連遺跡出土の腕輪形・宝器類石製品集成表 高橋 幸治 59

■特集・資料紹介■

天理市平等坊・岩室遺跡の鍬形石出土土坑について 青木 勘時 66

桜井市内の集落出土の腕輪形石製品 福辻 68

■都市を掘る5■都市大阪を掘る 南 秀雄 70

 

188号 201012

■研究ノート・ダイアログ■

人類の社会的進化と狩猟採集文化の起源 ロバート・レイトン(訳)小川 裕見子 1

■論文■

弥生時代中期の木器工房と工人 飯塚 武司 19

横穴式石室の展開過程と地域社会の構造−吉備の分析を中心に−  笹栗 39

■研究ノート■

瓦窯詰め資料からみた造瓦組織の一形態−栗栖野瓦窯の事例から− 岡田 雅彦 59

■特集 地震の考古学 40■―兵庫県(3)―

阪神・淡路大震災から丸15年−埋蔵文化財震災復興調査の成果と課題− 森岡 秀人 75

■施設紹介■

「森浩一文庫」の開設 深萱 真穂 78

■古代学への提言 43

丹と朱と辰砂 市毛 勲 表紙裏

 

189号 20113

■論文■

百済土器窯跡から見た土器生産体制 崔 卿煥・(訳)土田 純子 1

■研究ノート翻訳■

先秦時代の中国江南地域と朝鮮半島の海上交通に関する端緒的研究 毛 昭晰・(訳)神尾 恵一 24

■研究ノート■

横穴式石室の奥壁隅に土師器を据える行為 深谷 淳 38

都亭駅について−和銅4年の駅路を中心に− 上遠野 浩一 58

■特集 地震の考古学 41■―愛知県(3)―

清洲城下町遺跡で観察された濃尾地震と天正地震の地震痕 森 勇一 70

■施設紹介■

森浩一文庫の所蔵資料紹介 深萱 真穂 75

■都市を掘る6■堺を掘る 十河 良和 80

■古代学への提言 44

新たなる古代学への挑戦 小田 富士雄 表紙裏

 

190号 20116

■研究ノート・ダイアログ■

古墳時代前期における統治支配権仮説(上) ジーナ・L・バーンズ (訳)下垣 仁志 1

■論文■

合子形石製品の生産と流通背景 細川 晋太郎 15

■研究ノート■

石製模造品考−その研究小史−  田中 彩太 38

■研究メモ■

巴形銅器学習 桐原 健 49

纒向遺跡・纒向古墳群と治水事業 宮本 繁雄 54

■資料紹介■

百舌鳥ニサンザイ古墳周堀外の溝状遺構 田中 英夫 62

■特集 地震の考古学42■−山形県−

山形県の遺跡にみられる地震痕跡について 丸吉 繁一 64

2009サマー・セミナー報告■

「徳川大坂城採石丁場を訪ねて」に参加して 渡辺 昇 71

■古代学への提言 45

東北地方太平洋沖地震と古代学研究会 山本三郎・古代学研究会委員一同 表紙裏

 

191号 201110

■論文翻訳■

渤海都城遺跡の研究 宋 玉彬・(訳)小嶋 芳孝 1

■研究ノート■

横穴式石室内部の利用形態とその変化過程−播磨と河内を中心として− 富 山直人 11

■研究ノート・ダイアログ■

古墳時代前期における統治支配権仮説(下) ジーナ・L・バーンズ (訳)下垣 仁志 26

■陵墓限定公開■

新木山古墳 吉村 公男 46

2011サマー・セミナー報告■

「豊島を訪ねて」に参加して 奥田 尚 48

■都市を掘る7■

福岡・博多を掘る 比佐 陽一郎 51

■古代学への提言 46

河内大塚古墳は敏達陵か 森 浩一 表紙裏

 

192号 201112

■論文■

古墳時代中期における小札甲の変遷 初村 武寛 1

■研究ノート■

縄文・弥生時代の煮炊き用土器「深鉢」と呼ぼう 小林 正史 20

■研究メモ■

箕面経塚出土鏡についての検討 清水 梨代 40

■調査報告■

京都府亀岡市所在鹿谷古墳群大市支群分布調査 龍谷大学考古学研究会 44

■資料紹介■

天理市中山観音堂所在の石棺材 田中 英夫・堀田 啓一 51

■都市を掘る8■

神戸を掘る 富山 直人 52

■古代学への提言 47

遺跡情報にみる古墳築造のエネルギー 一瀬 和夫 表紙裏

 

193号 20123

■論文■

古墳時代の首長居館と祭儀施設 飯塚 武司 1

■研究ノート■

日本出土百済(系)土器:出現と変遷 −打並捺文様土器を中心として−  土田 純子 23

■研究メモ■

鷹形須恵器についての一考察 川崎 保 45

藤井寺市津堂城山古墳の天井石 奥田 尚 52

■陵墓委員会報告■

2011 陵墓限定公開の報告(郡山新木山古墳) 穂積 裕昌 55

■古代学への提言 48

被葬者論の新しい展開 ―高松塚壁画発見40年に寄せて― 岡本 健一 表紙裏

 

194号 2012年6月

■論文■

伊勢神宮成立に関する考古学的評価 穂積 裕昌 1

■研究レビュー■ 

日本人研究者によるメソアメリカ考古学研究の動向 市川 彰 24

■研究メモ■

ゴーランドとナウマン 富山 直人 28

■書評■

門田誠一著『高句麗壁画古墳と東アジア』 諫早 直人 32

■陵墓委員会報告■

2011年度陵墓立ち入り観察報告(春日向山古墳・山田高塚古墳) 坂 靖 34

■例会講演録・記録■

古代学研究会と私 堀田 啓一 37

2012ウィンター・セミナー報告■

「磯長谷の古墳を訪ねて」に参加して 奥田 尚 45

■都市を掘る 9■

旗本屋敷を掘る・明治大学記念館前遺跡 追川 吉生・忽那 敬三 47

■古代学への提言 49

遊牧国家の調査研究と後援会 関口 和哉 表紙裏

 

195号 20129

■論文・ダイアログ■

井辺八幡山古墳の形象埴輪体系とその解釈−蓮を用いた殯宮儀礼の全貌− 若松 良一 1

■研究ノート■

土壙墓からみた先スペイン期の墓制と社会に関する一考察−マヤ南部地域チャルチュアバ遺跡を中心に− 市川 彰 31

坊主山1号墳出土胡籙金具の意義−胡籙の復元− 土屋 隆史 42

■研究メモ■

古代の石切場跡(その3)−石山寺境内 奥田 尚 51

2012サマーセミナー報告■

伊勢神宮を訪ねて−第62回式年遷宮− 鈴木 茂 57

■都市を掘る 10

奈良を掘る 佐藤 亜聖 60

■古代学への提言 50

木器研究の新しい風 穂積 裕昌 表紙裏

 

196号 201212

■特集 ゴーランド・コレクション調査WS

2012年ゴーランド・コレクション調査に伴うワークショップの開催について 一瀬 和夫 1

橿原市丸山古墳墳丘ドローイングの検討 一瀬 和夫 3

ゴーランド・コレクションの鏡 森下 章司 5

大英博物館所蔵須恵器四柱式陶棺について 前田 俊雄 6

大阪府芝山古墳出土の胡籙金具について 土屋 隆史 8

大英博物館におけるゴーランド・コレクション芝山古墳と鹿谷古墳 富山 直人 11

ゴーランドと須恵器研究 菱田 哲郎 13

ゴーランドが見た古墳と明治期の日本―記録類と写真から― 忽那 敬三 16

■研究ノート■

推古21年設置の大道 安村 俊史 19

■研究メモ■

前方後円墳発生期における朱の交易−イオウ同位体比分析による産地推定をとおして― 河野 摩耶・南 武志・今津 節生 33

■遺跡の検討■

箸墓古墳築造に関する土木工学的推計 津 和夫 37

■遺跡調査メモ■

三輪山と古墳祭祀 宮本 繁雄 50

■都市を掘る 11

都市を掘る・市街地の古墳群と世界遺産 白神 典之 57

■古代学への提言 51

古代寺院の造営と背景 上田 睦 表紙裏

 

197号 20134

■特集■

大英博物館ゴーランド・コレクションに伴うワークショップに思うこと サイモン・ケイナー 1

ゴーランドと出雲−YASUI Rock Tombの土器− 西村 秀子 3

古物協会所蔵のノートに記された大英博物館所在日本古物とコレクションとの関係−特に出雲関連土器について− 竹村 亮仁 7

ゴーランドと山縣修 富山 直人 11

■論文翻訳■

住居構造と炊事文化からみた百済系移住民の畿内地域への定着とその意味 權五榮(訳)坂 靖 15

■報告■

綾部市聖塚古墳出土遺物報告−京都大学総合博物館所蔵資料− 阪口 英毅・下垣 仁志・諫早 直人・河野 正訓・川畑 純・金 宇大・土屋 隆史・新宮 領奏絵 37

■調査の検討■

横穴式石室における石室内火葬と多数人骨−東大阪市みかん山12号墳の調査− 若松 博惠 47

■古代学への提言 52

鉄と塩と木と 青柳 泰介 表紙裏

 

198号 20136

■論文・ダイアログ■

古墳時代後期から終末期における陶棺の分類・編年と系統−「土師系陶棺」と「須恵系陶棺」− 絹畠 歩 1

■研究ノート・ダイアログ■

地方からみた鉄の管理体制−古墳時代前半期における長瀬高浜遺跡の再検討− 河野 正邦 25

■研究ノート■

『日本書紀』戦闘記述における考古学を用いた批判的検討 藤原 哲 46

■研究メモ■

三輪山と山麓の後期古墳の石室材 奥田 尚 67

■博物館活動の紹介■

兵庫県播磨大中遺跡にある2つの博物館のイベント 岡本 真央 76

■都市を掘る 12

大坂城跡ならびに大阪城下町跡 松尾 信裕 81

2012年ウィンター・セミナー報告■

「飛鳥地方に残る石造物の破壊の歴史を探る」に参加して 森岡 秀人・奥田 尚 84

■古代学への提言 53

三ツ寺T遺跡は「豪族居館か」 坂 靖 表紙裏

 

199号 201310

[特集]集落から探る古墳時代中期の地域社会(前)

■特集・趣旨説明■

集落から探る古墳時代中期の地域社会−渡来文化の受容と手工業生産 青柳 泰介 1

韓半島系土器のあり方からみた集落分類 中野 咲・中久保 辰夫 3

■特集・基調講演■

古墳時代中期の遺跡構造と渡来系集団 坂 靖 9

■特集・事例報告■

渡来系集団の定着仮定と河内地域の集落展開 中久保 辰夫 17

山城地域 大坪 州一郎 25

大和地域 中野 咲 33

和泉地域 三好 玄 43

紀伊地域 田中 元浩 51

播磨・淡路における古墳時代の集落 −渡来人の動向を中心として− 富山 直人 59

■哀悼文■

恩師・森浩一先生の人と学問 寺沢 薫 69

■学界紹介■

世界考古学会議京都開催について 杉山 拓己 72

■古代学への提言 54

古墳時代の葬制研究と家族研究一分野における学際的研究の必要性− 太田 宏明 表紙裏

 

200号 201312

■写真■

「地域学」の提唱から学んだこと 阿部 功 1

裏(浦)は表だ−古代日本海文化の実践− 石野 博信 2

「巨大古墳」語録 一瀬 和夫 2

古代日本海文化と古墳研究 伊藤 雅文 3

森浩一先生を偲ぶ 井端 二夫 4

もう、古代学研究会に行っても会えない 今尾 文昭 5

リスクを恐れぬ「敢偽」の古代学 岡本 健一 5

個展を訪れて 奥田 尚 7

「生涯不熟」の古代学 木村 有作 8

生涯不熟 桐原 健 8

私の古代学 白神 典之 9

食の記憶と記録 関口 和哉 9

森浩一先生と「丹波」 高野 陽子 11

森浩一先生、そして「古代学研究会」と『古代学研究』 田中 晋作 11

遺跡保存の原点 田中 英夫 12

森浩一先生の思い出から 辻 彰 14

知的好奇心の集成学 西森 忠幸 14

若い力と新しい力 坂 靖 15

森浩一先生から学んだこと 日高 慎 16

森浩一先生が語った「古代学」−『記紀』の考古学− 櫃本 誠一 17

日本海文化シンポジウムと森古代学 藤田 富士夫 17

森古代学への憧憬と実践 穂積 裕昌 18

私にとっての古代学 麻柄 一志 20

提言 前方後円墳外形研究と墳丘基準の再検討 宮川 徏 21

森浩一先生の人となりと学問について―恩師樋口先生と重なって― 宮本 繁雄 23

夢の中でも激励される森浩一先生 森岡 秀人 23

森先生からの3つの教訓 吉野 修 24

幻の「古代学賞」 米田 敏幸 25

■哀悼文■

森浩一先生哀悼文『古代学研究』 菅谷 文則 26

 

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「古代学研究」201号〜

201号 20145

[特集]集落から探る古墳時代中期の地域社会(後)

■特集・事例報告■

摂津地域 森本 徹 1

南丹波における古墳時代中期集落の動態 高野 陽子 9

近江地域における古代時代中期集落の一様相−韓式系軟質土器の受容過程を中心にして− 辻川 哲焉@15

若狭・越前地域 杉山 拓己 23

伊勢湾西岸域の古墳時代中期集落 川部 浩司 29

伊賀地域 渡辺 和仁・小原 雄也 37

■特集・シンポジウム■

集落から探る古墳時代中期の地域社会 43

■特集・コメント■

「集落から探る古墳時代中期の地域社会−渡来文化の受容と手工業生産−」シンポジウムに参加して 田中 清美 52

■特集・総括■

古墳時代中期集落の姿は描ききれたか 森岡 秀人 54

■古代学への提言 55

煉瓦を通して考古学を考える 北山 峰生 表紙裏

 

202号 20147

■論文■

新潟県佐渡市台ヶ鼻古墳石室の再検討 小黒 智久 1

■翻訳■

死者の処理 アルフレッド・クローバー・(訳)下垣 仁志 30

■研究メモ■

「渤海」文字資料からみた女真文字の期限に関する一考察−ヴォヴィン論文(2012)を中心として− 川崎 保 34

立石祭祀推考 桐原 健 41

■資料報告■

百舌鳥47号墳の記録 田中 英夫 44

■活動報告■

国宝高松塚古墳壁画修理作業室の専門家特別公開(第2回)に参加して 奥田 尚 47

■古代学への提言 56

煉瓦と瓦−近代考古学について− 阿部 功 表紙裏

 

203号 20149

■論文■

横穴の構築技法と使用尺度 沼澤 豊 1

■特集 ゴーランド・コレクション調査WS

大英博物館所蔵美濃出土土器について 前田 俊雄 22

ゴーランドと黎明期の古墳研究(上) 富山 直人 29

■研究メモ■

空中写真を用いた太田天神山古墳周辺の古墳群の復元 藤原 知広 40

2014年ウィンター・セミナー報告■

「倭国高安城の現地での検討」に参加して 奥田 尚 48

■挨拶■

古代学研究会代表就任の挨拶−伝統に根ざし、革新も求めて− 森岡 秀人 表紙裏

 

204号 20141210

■研究ノート■

傍丘磐杯丘陵考 米田 敏幸 1

■研究メモ■

戦争国家・軍事組織の発生−弥生時代から古墳時代の軍事組織、軍事参与率、服従度、凝縮性の割合から考える− 藤原 哲 15

■特集 ゴーランド・コレクション調査WS

ゴーランドと黎明期の古墳の研究(下) 富山 直人 24

大阪府芝山古墳の捩じり環 金 宇大 33

ゴーランド・コレクションと絵師遠藤茂平〜鹿谷18号墳出土花文付雲珠・辻金具の紹介〜 諫早 直人・片山 健太郎 35

■遺跡の検討■

今城塚古墳の墳丘施工法についての土木工学的検討 高津 和夫 38

■古代学への提言 57

石器や土器の年代と時期(時代) 奥田 尚 表紙裏

 

205号 20154

■特集・2014年度拡大例会シンポジウム■

「集落動態からみた弥生時代から古墳時代への社会変化」

柏田 有香・櫻田 小百合・杉山 拓己・田中 元浩・戸塚 洋輔・三好 玄・森岡 秀人・若林 邦彦 1

■論文■

三角縁神獣鏡と腕輪形碧玉製品 河村 好光 6

「広鍬T式」の成立と展開-瀬戸内海・河内湾沿岸部における弥生時代前期の様相- 黒須 亜希子 28

■古代学への提言58

墓制研究と集落研究 三好 玄 表紙裏

 

206号 2015710

■研究ノート■

倭を朝鮮半島でいかに戦ったか-百舌鳥大塚山古墳4号施設出土の「鉤状武器」の復原と再検討- 宮川 徏 1

奈良盆地東南部における弥生時代中期から古墳時代にかけての集落動態(上) 広瀬 侑紀 9

■資料集成■

三角縁神獣鏡・腕輪形碧玉製品出土古墳一覧 河村 好光 20

■遺跡報告■

「山科の石」について-伏見城関連 山科(大塚・小山)の石切場-(上) 武内 良一 34

■特集 ゴーランド・コレクション調査WS

鹿谷古墳群石室実測調査報告 富山 直人・笹栗 拓 38

ゴーランドと六甲登山口所在十善寺古墳の埴輪 富山 直人 44

2015年ウインターセミナー報告■

石宝殿と伊保山をたずねて 奥田 尚 46

■検討メモ■

釣車小考 佐々木 堯 49

■新刊紹介■

B.G.トリッガー著・下垣仁志訳『考古学的思考の歴史』 一瀬 和夫 裏表紙裏

■古代学への提言 59

震災と考古学 東影 悠 表紙裏

 

207号 2015117

■研究ノート■

墳丘構築論1-古市古墳群における墳丘設計施工面から(上)-一瀬 和夫 1

奈良盆地東南部における弥生時代中期から古墳時代にかけての集落動態(下) 広瀬 侑紀 7

■研究メモ■

鉄釧私考 桐原 健 19

讃良岡山遺跡の祭祀場跡出土の石材 奥田 尚 22

■遺跡報告■

「山科の石」について-伏見城関連 山科(大塚・小山)の石切場-(下) 武内 良一 29

■特集 ゴーランド・コレクション調査WS

ゴーランドによる高安古墳群の調査とその成果 富山 直人 35

ゴーランドの研究に対する評価と取り扱われ方 富山 直人 39

■博物館活動の紹介2

島根県立古代出雲歴史博物館の企画展示について 仁木 聡 46

■都市を掘る13

名古屋の戦争遺跡を掘る 伊藤 厚史 50

■古代学への提言 59

古墳埋葬施設内破砕行為の理解のための 絹畠 歩 表紙裏

 

208号 2016219

■特集・古墳時代中期の馬生産と鉄生産■

シンポジウム・古墳時代中期の馬生産と鉄生産の開催にあたって 例会委員 1

日本古代の馬の飼育・管理体制について−平安時代の馬寮を中心にして− 佐藤 健太郎 3

古墳時代の馬の普及と飼育・管理−近畿地方のウマ遺存体を中心に− 丸山 真史 12

馬骨からみた蔀屋北遺跡の性格 宮崎 泰史 20

古墳時代中・後期近畿地方における冶金生産に関する基礎的研究−冶金関連遺物・遺構の集成から− 丹羽 崇史・山本 晃平・濱崎 範子 30

シンポジウム「古墳時代中期の馬生産と鉄生産」の討論記録 北山 峰生 他 36

■研究メモ■

香芝市狐井城山古墳付近の石棺・石室材 奥田 尚 43

■博物館活動の紹介3

神戸市埋蔵文化財センターの展示の取り組み 阿部 功 50

■古代学への提言 61

発掘調査時の記録作成と技術の進歩 鈴木 一議 表紙裏

 

209号 2016年6月24

■論文■

生駒西麓における群集墳の比較検討―高安千塚古墳群との比較及び中小型群集墳の検討― 吉田 野乃 1

■研究ノート・ダイアログ■

高市大寺の所在地について 新出 高久 23

■研究メモ■

行者ヶ森付近の石切場跡の石材と石種 奥 田尚 46

■特集 ゴーランド・コレクション調査WG■

大英博物館所蔵コーランド・コレクション天皇陵古墳関係の土器 一瀬 和夫・富山 直人・前田 俊雄 42

2016 ウィンター・セミナー報告■

一休寺を訪ねて 奥田 尚 46

■古代学への提言62

土師器からみた古墳時代中・後期の地域間交流 中野 咲 表紙裏

 

210号 2017年1月21

■特集 古墳時代における政権と畿内地域■

古墳時代における政権と畿内地域 支配構造・物資移動から畿内地域の役割を考える 太田 宏明 1

古墳副葬品の配布からみた畿内地域 藤田 和尊・尼子 奈美枝 4

政権による森林資源の調達 中原 計 15

古墳にみられる地域色と畿内地域―古墳時代中期の長持形石棺と後期の刳抜式家形石棺を中心としてー 太田 宏明 24

■研究ノート■

倭国高安城の外郭線 奥田 尚 33

■参加記■

2015年度拡大例会シンポジウムに参加して 渡邊 邦雄 表紙裏

 

211号 2017年3月18

■特集 古墳時代における政権と畿内地域■

文献史学からみた畿内 吉川 聡 1

開発の進展と集落の展開からみた畿内地域 田中 元浩13

政権による海産資源の調達と海外交通 魚津 知克 28

「畿内」社会萌芽の研究にみられる考古学上の問題 森岡 秀人 36

■古代学への提言63

首長墓系譜論と古墳時代の集団組織原理 太田 宏明 表紙裏

 

212号 2017年3月31

■論文■

円筒埴輪からみた百舌鳥・古市古墳群における陪冢の性格 木村 理 1

長茎短剣の成立過程 ライアン・ジョセフ 21

■研究ノート■

蘇我氏の遺跡学―飛鳥と渡来人― 坂 靖 41

■古代学への提言64

就職戦線異常あり? 田中 元浩 表紙裏

 

213号 2017年6月17

■論文■

「今城」の創出と飛鳥陵墓群ー「中尾山」出土の土器群とその性格ー 重見 泰1

弥生時代葬送儀礼の変化過程と社会の変革―近畿地方北部における墓壙内破砕土器配置の分析からー 石井智大 23

 ■シリーズ遺跡紹介1■

 兵庫県西宮市高畑町遺跡発掘速報―第9次調査第T調査区出土古墳時代木製品― 森下 真企・田之上 裕子 41

 ■活動報告■

 2016年度古代学研究会陵墓委員会活動報告 今尾 文昭 43

 2017年ウインターセミナー報告■

 當麻付近の遺跡を訪ねて 奥田 尚 47

 ■コラム■

学生考古学研究会が発足してもうすぐ70年―2年後には古稀を迎える古代学研究会― 森岡 秀人 49

 ■古代学への提言65

 「○○系」の意味するところと考古学資料の解析 森岡 秀人 表紙裏

 

 

214号 20171021

■論文■

古墳時代中期の鎹出土古墳についてー百舌鳥・古市古墳群勢力のもとに編成された軍事組織の特質ー 田中 晋作 1

瞳の呪縛〜土偶の目・埴輪の目、そして仏像の目〜 伊藤 正人23

■シリーズ遺跡紹介2■

和歌山市平井遺跡発見の埴輪窯 藤井 幸司49

■古代学への提言66

竹内街道と日本遺産 鍋島 隆宏  表紙裏

 

215号 201823

■論文■

平原から黒塚へー鏡?再利用技法研究からの視点ー 清水 康二・宇野 隆志・清水 克朗・菅谷 文則・豊岡 卓之・小林 加奈恵 1

4世紀から8世紀の東アジアにおける金工品タガネ彫の変遷とその背景 古川 匠 11

■研究ノート■

鎌倉市由比ヶ浜南遺跡5318号集骨墓出土中世人骨の歯牙の分析 長井 健二31

■古代学の提言67

近世奈良町の鍛冶工房をめぐって 北山 峰生 表紙裏

 

216号 2018年3月31

■論文■

古代都城における小規模宅地の居住施設と居住形態 家原 圭太 1

■研究ノート■

集団組織原理と地位継承原理の変遷から見た古墳時代の首長墓系譜について 太田 宏明 13

■シリーズ遺跡紹介3■

大阪府泉佐野市松田遺跡ー東大寺鎌倉再建期瓦製作地の検証ー 三木 弘 25

■特集・2017年度拡大例会シンポジウム■

古墳時代から飛鳥時代へー集落遺跡の分析からみた社会変化ー 川部 浩司・鈴木 一議・中野 咲・溝口 優樹・森岡 秀人・吉田 知史 30

■博物館活動の紹介■

歴史系博物館のワークシートを考える 橘 泉 36

■書評■

後藤明著『世界神話学入門』 石村 智 37

富山直人『古墳時代社会の比較考古学』 前田 俊雄 39

■古代学への提言68

畿内と四至ー畿外との境界と風景ー 阿部 功 表紙裏


第217号 2018年10月

■論文■

飛鳥の神名火と「飛鳥」 重見泰 1

畿内における片袖式横穴式石室の玄門の変化過程 奥田智子 17

■研究メモ■

京都府立植物園内半木神社付近の橋石材について 奥田 尚・武内 良一・久保 孝・池辺 龍夫・長谷川 恵理子 29

見野山窯と光明池D窯 田中 英夫 35

■書評■

『古室山 大鳥塚古墳 附章 狼塚古墳』−古市古墳群の調査研究報告Y− 原田 昌浩 37

■シリーズ遺跡紹介4■

国史跡烏帽子塚形城跡について 太田 宏明 41

■追悼■

加藤治樹さんのこと 坂 靖 44

■古代学への提言■

山野河海の考古学−ヤマト王権にまつろわぬ社会の把握にむけてー 青柳 泰介 表紙裏



第218号 2018年11月

■特集 弥生時代の金属文化からみた淡路島■

淡路島の金属文化の特集に当たって 森岡 秀人 1

松帆銅鐸の発見と淡路島の青銅器出土遺跡 定松 佳重 3

入田稲荷前遺跡周辺の遺跡と淡路島出土貨泉の意義 的崎 薫 11

淡路島における弥生時代鉄器生産の様相 伊藤 宏幸 19

金属器生産からみた弥生時代鉄器生産の様相 真鍋 成史 27

展望 弥生時代の金属器文化からみた淡路島の南北 森岡 秀人 29

■シリーズ遺跡紹介 5■

和歌山県すさみ町立野遺跡ー弥生時代前期の木器生産遺跡ー 丹野 拓 37

■書評■

和泉市史編さん委員会編『和泉市考古学調査報告U 和泉市域の須恵器研究ー調査と編年ー』 中辻 慧大 41

■古代学への提言 70■

埴輪研究の現状と課題 東影 悠 表紙裏


第219号 2019年2月

■特集 紀伊の横穴式石室の再検討■

畿内地域からみた紀伊の横穴式石室 太田 宏明 1

岩橋千塚における岩橋型石室の展開過程 荻野谷 正宏 7

和歌山県岩橋千塚古墳群の横穴式石室と九州 蔵富士 寛 23

■シリーズ遺跡紹介 6■

新宮城下町遺跡 小林 高太 31

■書評■

土屋隆史著『古墳時代の日朝交流と金工品』 古川 匠 35

辻尾榮一著『舟船考古学』 清水 邦彦 39

■陵墓委員会報告■

百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産推薦に関する見解表明について 今尾 文昭 41

■古代学への提言 71■

工具の材質変化と加工痕研究 森 孝教 表紙裏


第220号 2019年3月

■論文■

三角縁神獣鏡における製作技術の一側面ー二層式鋳型と型押し技法の検証ー 清水 康二・宇野 隆志・清水 克則・菅谷 文則 1

百舌鳥古墳群における埴輪生産の展開ー窖窯焼成導入以降を中心にしてー 木村 理 13

■論評■

寺沢 薫『弥生時代国家形成史論』ー寺沢史学と国家論ー 森井 貞雄・柴田 昌児・近藤 玲・橋本 輝彦・阿部 功・堀 大介 31

■シリーズ遺跡紹介 7■

八戸市丹後平古墳群 船場 昌子 45

■古代学への提言 72■

故郷と親族と墓地 太田 宏明 表紙裏


第220号 2019年6月

■特集 2018年 拡大例会シンポジウム■

群集墳研究の新視覚  絹畠 歩・太田 宏明・山田 暁・藤村 翔・岩越 陽平・岩橋 由季・小田 裕樹 1

■研究ノート■

西丹波・雲部車塚の墳丘形態と規模 櫃本 誠一 7

■研究メモ■

笠岡市本高須古墳の年代測定 遠部 慎 17

■資料紹介■

蔀屋北遺跡・讃良条里遺跡出土の東日本系土器 中野 咲・渥美 賢吾・石丸 敦 23

■特集 古代学研究70年■

「古代学研究」創刊70周年を迎えて 森岡 秀人 27

会誌から読み解く古代学研究70年(1) 古代学研究編集局 28

■シリーズ 遺跡紹介8■

由義寺塔基壇発見とその威儀ー幻の寺院から謎多き寺院へー 樋口 薫 34

■書評■

泉 武著「キトラ・高松塚古墳の星宿図」 高橋 幸治 40

■古代学への提言 73■

群集墳と集落 鈴木一議 表紙裏



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